ランチのちワイン、時々トラベル。

g00exia.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧


2009年 07月 29日

韓国旅行2009年7月 ①

ちょっと前なのですが、
今年4度目の韓国に行って参りました♪
今回は、本当にのんびりの旅。
カフェや食堂なども行きましたが、
お気に入りのウエスティン朝鮮ホテルで、
ゆったりのホテルステイを楽しめたのがとても良かったです(^^)
DSCF4764-k.jpg
今回は、半日だけ早く私が先に飛んで、
後で仕事が終わった夫とホテルで合流することにしていました。
というのも、免税店やコスメショップなど、
夫があまり興味がないことを私が先に一人で済ませておいて、
夫と合流したら二人で「食」に専念できるようにというのが当初の計画だったのです。

ところが!!半日早く出発したのにもかかわらず、
空港からホテルへ向かうタクシーの中で車酔いをしたことを皮切りに調子を崩していまい、
計画通りに外出できずにホテルで休んでしまったのが夫に申し訳なかったのですが、
「早く行って体調調節できたと思えばいいんだよ。」と慰めてもらいウルウル(涙)
後日、いつも通りに買い物に付き合ってもらっちゃいました(T_T)
本当に、こんな妻でごめんよー!


今回のスケジュールの概要は・・・
3泊4日 アシアナ航空(羽田→金浦) ウエスティン朝鮮ホテル(エグゼクティブダブル)

①私OZ1015(12:05-14:25)→16時ホテル着→体調不良のため部屋でのんびり
  →20時グランドハイアット「THE SPA」でボディートリートメント→ホテルへ戻る
  →夫OZ1035(19:35-21:55)で23時にホテルへ到着
  →東大門「カンウォンチッ(カンジャタン)」で夕食→doota「Beans Bins」ワッフル

②クラブラウンジ朝食→プゴクッシ・ドジュコル(干しタラスープ)でブランチ
 →ギャラリア百貨店(狎鴎亭)で冷麺→カフェ「MIEL」→夕方にはホテルへ籠もる
 …クラブラウンジでカクテルタイムや無料PC&サウナなど(悪体調により夕飯抜き)

③ビュフェレストラン「Aria」で朝食→新羅免税店→江南「ヤンスガンドゥン」で昼食
 →街路樹通り「CAFE 5CIJUNG」→現代百貨店「ミルタプ(パッピンス)」
 →グランドハイアットでお茶→明洞散策→ホテルでお昼寝→広蔵市場で夕食(ポリパプ)
 →ロッテマートで買い物

④ビュフェレストラン「Aria」で朝食→二人そろってOZ1025便(8:45-10:45)で羽田へ


しばらくソウル記事が続くのですが、どうぞお付き合い下さいませ


DSCF4766-kns.jpg
行きの機内食。
毎度ながらお野菜がたくさんで、なかなか美味しかったです♪
キムチとコチュジャンはアシアナならではなのかな〜。

今回のレートは、100円=1330W(100W=7.5円)になります(^^)/
[PR]

by exia00 | 2009-07-29 23:54 | 韓国旅行2009-7
2009年 07月 24日

AL FIORE(アルフィオーレ)

AL FIORE(アルフィオーレ)    満足度:★★★★★★(星6つ!)


お伺いしたのは4度目ですが、
私の中では仙台で一番のイタリアン!に位置づけられております「AL FIORE」。

お店を構えていらっしゃる場所は、向山。
仙台中心部(一番町など)からバスで10分ほど。
御霊屋橋を登るバスに揺られて景色を眺めていると、
向山がなんとも風光明媚な場所だということを感じます。
生来の姿で伸び伸びと呼吸しているかのような緑の木々たち、
仙台自慢の清流・広瀬川のきらめく水面、
遠くに見える杜の都の全景・・・
実に気持ちの良い風景に巡りあうことができます。

御霊屋橋の坂を登り切る直前、
評判を知らなくても、
ついついドアを開けてしまいそうな、
センスの良い店構えが突如として現れます。
それが、「AL FIORE」。 
DSCF5754-snk.jpg

と、ここでドラマのような運命の出会いが!!!

いつも通りに店内に入り、席に着こうと前方を見た私。
正面のお席には、上品なご婦人とビューティフォーな女性が。
「まあ、素敵ね〜」なんて思いつつ、
何事もなく席についてアペリティフのメニューに目を落としたところ・・・

「○○さんですよね?○○です(笑顔)」と、
わざわざ私たちのお席までいらっしゃってお声掛け下さったのが、
なんと、なんとー!
リンクさせていただいております
「仙台でらんらんランチ♪」のlunchさんだったのです!
感動の初対面!!
もう、ビックリビックリ!
驚きすぎて、腰が抜けて立てませんでした(笑)
lunchさんとはメールしあったりと、
仲良くさせていただいていたのですが、
未だお会いしたことはなかったのですよ(>_<)

lunchさんは、私の想像通りの方で感激〜
理知的で、ビューティフォー!
そして、どこかフリーダムな雰囲気をお持ちで、
とにかく人目を惹く素敵なオーラを纏った方でした。
もっともっと、ぴったりの言葉で形容したいけど、
バレちゃうから控えておきましょう〜(自主規制)。

約束していた訳でもなく、
お互いに予定の前情報も特にお話していなかったのですが、
同じ日に同じレストランでランチを予約していたという素敵な偶然が重なり、
ドラマティックにお会いできたことに感謝で一杯の気持ちです。
しばらく、この素晴らしい出来事に興奮して放心状態でした。


この、ぐわ〜っと浮いた気持ちを静めるべくスプマンテを食前に。
予約していますと、ネームカードで歓迎☆
こういうのって嬉しいですよね(^^)
DSCF5695-sp2.jpg
しかしながら、ますます浮かれる私。

スプマンテを飲みながら、
今日のランチの内容を考えましょう。。。

アルフィオーレのランチは・・・??
●Aコース 3,200円
(自家製パン・冷菜・スープ・温菜・パスタ・ドルチェ・小菓子・カフェ)
●お野菜コース 5,300円・・・(3日前までの要予約)
(自家製パン・前菜2皿・スープ・パスタ・野菜メイン料理・ドルチェ・小菓子・カフェ)
●お魚メインコース 5,300円
(自家製パン・前菜2皿・スープ・お好みのパスタ・お好みの魚料理・
自家製生ハム 類の盛り合わせ・ドルチェ・小菓子・カフェ)
●お肉メインコース 6,300円
(自家製パン・前菜2皿・スープ・お好みのパスタ・お好みの肉料理・
自家製生ハム の盛り合わせ・ドルチェ・小菓子・カフェ)
●スペシャルコース 8,700円
( 前菜からメイン料理までを8〜10皿程度で仕立てる、一押しのおまかせコース!!)

* よくランチとディナーのクオリティーが、異なるお店もみかけますが、
  アルフィオーレでは、クオリティーになんら変わりはありません!!
  イタリア産の小麦主体に、毎朝、その日のメニューにあわせて配合していきます。  
  メイン料理も、おっしゃっていただければ、なんでもお作り致します。
  唯一の違いは、メニューがあるか、ないかです。
  ランチのお客様、すべてのお客様が、お時間が充分にとれるわけではないので、
  ある程度の枠を決めて、オススメしたい料理を提示させていただいています。
  勿論、それぞれのお客様にとっての休日には、
  是非、選び抜いた100種類以上のワインと、お好きな料理で、
  ゆっくりなさって頂ければと思います。                〜お店ブログより〜


ここ最近、胃腸の状態があまり芳しくなかったのですが、
AL FIOREの「肉料理」に魅せられている私は、
山地酪農牛なるものを食べたいということもありお肉のコースをいただくことに。
もちろん、主人も異議無し(^^)

メインのお肉は、山地酪農牛をシンプルにグリルやローストで、
パスタは、加工肉を使ったアーリオ・オーリオでとオーダーしました。
夜は、基本的にコースの内容は自分で決めるのですが、
ランチにはある程度メニューもあり、そこから選ぶことも出来ますし、
食べたい素材を食べたい調理法で、もしくはイメージをお伝えして・・・など
こちらの自由なオーダーを叶えつつ、
シェフの力でまとまりがあるコース内容にして下さいますよ♪

ワインは、前菜とメインそれぞれに合うようなものを2種類オーダー。
お料理にぴったりな幸せなワインを、シェフがどんぴしゃに選んで下さいます。



●お肉メインコース 6,300円
(自家製パン・前菜2皿・スープ・お好みのパスタ・お好みの肉料理・
自家製生ハムの盛り合わせ・ドルチェ・小菓子・カフェ)

①前菜-冷菜6点盛り
DSCF5699-en.jpg
上から反時計回りに、
ピクルス・人参のマリネ・グリーントマトのカプレーゼ(自家製リコッタチーズ添え)
パプリカのペペロナータ・燻製卵・彩り野菜の自家製アンチョビソース和え

野菜・・・美味しい!と感じる盛り合わせです。
瑞々しさや自然の甘さ・青臭さが活かされています。
アルフィオーレ畑で育てられたグリーントマトは、
まさに自然の味がする美味しいトマトでした。
最近のトマトは甘いのばっかりですよね。
夏の太陽を一杯に浴びたちょっと酸っぱくてヘタの青臭い香りが残るトマト、
そんな野性味が最近は恋しくなります。
あ、あとペペロナータ、サクランボやレモンピールなどが使われていて美味。
どうして、こんな組み合わせができるんでしょう!

DSCF5706-natir.jpg
エチケットを撮り忘れて・・・名前分かりません。
もちろんイタリアワイン、土着品種の白なのですが・・・。
この白ワイン、
今まで飲んだことのない味わいで一口含んだときビックリしたのですが、
かなり前菜に合います。今回も始めからスゴイ!
ロースとしたカシューナッツやマカデミアなどのナッツの香り。
ほのかなオリーブオイルのような風味。
ピスタチオの内皮のような好ましい苦味。
後から追いかけてくるレモンのような酸。
うわー!旨い!
卵の燻製香がワインの味わいに包まれて昇華していく様に・・・うっとりん(´∀`)
ピクルスやマリネの酢の感じにも、このワインの酸がちょうどよく合っているのも流石!
いや、ワインにも合うように、
料理の酸もまろやかに調整されているのかなあ。



自家製グリッシーニ
DSCF5707-gr2.jpg
このグリッシーニの香ばしさも、ワインと引き立て合います。


②スープ
DSCF5711-jg.jpg
ジャガイモの冷たいスープ
これも、アルフィオーレ畑からとれたジャガイモ。
今年は、間引したお蔭で満足のイモができたそうです(^^)
アルフィオーレの畑には美味しそうなお野菜がたくさん植わっているらしい。
このスープ、香ばしいような風味があるけどベーコンほどはしつこくないなあと思っていたら、
ほんの少量だけですが生ハムが入っているとのことでした。おお〜。
あとは、野菜のおだしのスープなども入っているとのことで、とても風味豊かです。


③前菜-温菜
DSCF5713-kr.jpg
野菜のグリルとカレー風味のリゾット
これは、カレー粉が使われているので、スプマンテの方が合うかもしれませんね♪
水で頂きました(*^_^*)
芯を残さないこちらのリゾットは優しい感じと思いきや、
スパイスの利いた味付けで夏を意識したパンチのある印象でした。
お野菜も、文句なく旨い。


④自家製パン
DSCF5718-hsm.jpg
全粒粉とふすまをミックスして作っているそうです。
天然酵母だからか酸味が悪目立ちせず、小麦の香りを引き立てています。
噛み堪えがある食感。


⑤パスタ(アーリオ・オーリオ)
DSCF5722-krk1.jpg
待ってました!絶品パスタ!
こちらのパスタは、手打ち自家製麺。
しかも、食べる直前に作業なさいます!

DSCF5721-krk2.jpg
具は、自家製パンチェッタ、黒キャベツ、ドライトマト、紫ジャガイモ、黒トリュフ。
これが、本当に本当に美味なんです!
十割蕎麦のような凝縮した食感のパスタが美味しすぎます。
いつまでも噛んでいたいー!
そして、いつもながら絶品の味付けにまたも感動。
アーリオ・オーリオって、
麺や素材の味がより伝わってくる感じがして個人的に好きなのですよ。
パンチェッタの脂の旨さは説明しなくても分かると思うのですが、
黒キャベツの小気味良い食感と甘味が忘れられないです。
それに、ドライトマトの甘味をまとった酸味が、
ソースに程よく溶け出た様はお見事!
ただのアーリオ・オーリオにあらず!もう、夢中でこのパスタを食べました(>_<)
今、冬を迎えているオーストラリア産の黒トリュフの土っぽい風味もかなり良いです。
本当に幸せな美味しさ


⑥お肉料理-山地酪農牛のグリル
DSCF5723-yamati.jpg
山地酪農牛とは、おいしい乳牛さんようです。
実は私は霜降りラバーなのでちょっぴり躊躇したのですが、オススメということで注文。

DSCF5725-yup.jpg
これが、またも衝撃的に旨いのです。
霜降り好きを撤回したいくらい(^_^;)
噛むごとに、
牛の旨味が線維の一つ一つからしみ出てくるような充実感があるのです。
さっぱりして物足りないという赤身のイメージが変わる一品。
しっとりとして、存在感があって、風味があるお肉。
赤身の旨味を再認識できる焼き具合がまた素晴らしい。
シェフ・・・美味しすぎます(T_T)感涙・・・。

DSCF5731-vin.jpg
お肉にかかっているボルドー色のソースは、
「ビンコット」という葡萄エキスを煮詰めたものらしい。
この濃厚で風味豊かな甘酸っぱいソースが、
肉とワインに良く合っているのです!

DSCF5727-tskr.jpg
サッソンティーノ トスカーナ ロッソ 2003
サンジョベーゼ主体のワイン。
熟したプラムやチェリーの豊潤な甘味、カカオ、鉄っぽいミネラルを感じる。
味わいは複雑で暖かみがあるワイン。
お肉といえば赤ワインというように認識されていますが、
脂身豊富なものよりも、こういう赤身にこそぴったり合うのだと思います。
山地酪農牛にビンコットのソース、そしてこの赤ワイン・・・かなり至福な関係です。


⑦生ハムの盛り合わせ
DSCF5735-nmr.jpg
龍泉洞黒豚の生ハム・ラルド・サラミ・イノシシの生ハム
味わいを確かめながらいただくのも楽しい。
イノシシが一番好き。
もちろん、これらも自家製。
なんでも手作りで、しかも美味しいのが素晴らしい!


⑧ドルチェorチーズorフルーツが選べます。
せっかくなので、ドルチェとチーズを一つずついただきました。

チーズの盛り合わせ
DSCF5740-ch.jpg
左上から、北海道カマンベール・エダム・シェーブル2種

DSCF5743-ser.jpg
チーズのために、またまた赤を。
これは、秘密の美味しいワインです(笑)
名前だしNGという希少なもの。
このワインも、ちょっとびっくりのきめ細やかさと華やかさ!
うーん、上品です!


ドルチェ
DSCF5745-dsm.jpg
左は、ガトーショコラとジンジャーソルベ。
右は、桃のコンポートとリコッタチーズ。


⑨カフェ
DSCF5738-ad.jpg
こちらのメニューから選べます。

DSCF5753-ep.jpg
私は、エスプレッソ。

DSCF5749-cp.jpg
主人は、カプチーノ。

DSCF5755-epm.jpg
こーんな立派なエスプレッソマシンで淹れてくださいます
素敵な女性スタッフさんがお作りになったミントのクッキー付き♪
プチプチした食感は、ふすま入りなんだそう。


DSCF5756-yrm.jpg
田野畑牛乳のムースもいただいちゃいました。
おいしい牛乳で作ったそれは、
ふんわりとしていてさっぱり。美味しい〜。
だけど、食べた後にもミルク風味が舞い戻ってくるような。
上にのっているトマトのグラニテとも相性が合っていて面白かった。


ランチなのに4時間も長居してしまい、お邪魔なお客だったのにも関わらず、
最後までにこやかに完璧なお料理を出して下さったスタッフの皆様に感謝です(涙)
DSCF5696-mr.jpg
本当に幸せになれるレストラン

食事の後、スタッフの皆様と共通の話題で盛り上がったのですが、
シェフ達のお心優しいエピソードをお聞きして、またも感動。
人を幸せに出来る料理を生み出せる方は、心まで温かいのだなあと思いました。
相手が人でも、動物でも、野菜でも、どんなものであれ、
愛情をもって対峙するすることができるのって素晴らしいです!


さてさて、AL FIOREさん。
素敵なロケーションで、
安心安全な厳選素材を使って、
衝撃的に美味しいイタリアンをいただけるレストラン。
悲しいことに、
シェフの右腕のようなスタッフのお一人が、
新たな挑戦のためにAL FIOREを卒業するということで、
特別メニューが7/25〜今月末までいただけるようです。
さっそく、1週間も空けずに再予約したのですが、
今からお伺いするのが楽しみでおります♪


しかーし、本当にlunchさんとの初対面!
多分、一生忘れない思い出になること間違いないでしょう(>_<)
あまりの衝撃で、お料理の細かいところの記憶は自信がありません(汗)
しかし、ウルトラ絶品だったことは確かですので、ご安心を☆


前回の記事→2009.3 AL FIORE①

AL FIORE(アルフィオーレ)
住所:仙台市太白区向山2-2-1 1F
TEL:022-263-7835
営業時間:12:00〜14:00(LO) 18:00〜22:00(LO)
定休日:毎週水曜日
お店ブログ→http://blog.livedoor.jp/al_fiore/
[PR]

by exia00 | 2009-07-24 23:55 | イタリアン
2009年 07月 22日

鮨江なみ(すし えなみ)

鮨江なみ(すし えなみ)        満足度:★★★★☆+
*2009.6来店

主人の海外出張の前、
旨い鮨を食べさせてあげようと(というか、自分も食べたかったので)、
国分町の肴町公園付近にある「鮨江なみ」さんへ来店。

店内はモダンな印象。
L字の白木カウンターに8席という、
ご主人と会話が楽しめるお席になっていました。
よくあるガラスのネタケースはなく、
昔ながらの氷を使った木目の冷蔵庫がご主人の後方に。


ご主人のおまかせでいただくことに致しました。
一品目は、スミイカのお造り。

ここで、さっそく日本酒を頼むことに。
DSCF3597-ponshu.jpg
夫は、伯楽星 純米吟醸(新澤酒造)を。
これは、本当にオススメの食中酒!
「究極の3杯目/究極の食中酒」を謳っている伯楽星は、
ご存じの通り宮城県三本木町の銘酒です。
飲んでみれば良さがわかるはず。
やや存在感のある米のふくよかさと香り、そして綺麗な酸は、
寄りかかってくる女性の柔肌を連想させるほどで離れられませんよ!!
少しも重くないのに旨味が主張している日本酒だと思います。
食事がますます旨くなる酒ですよ〜。

私は、黒龍(たしか大吟醸だったような)こちらは福井県の銘酒。
大吟醸のわりに厚みがあり、しかしながら大吟醸らしい透明感がある旨い酒でした。

DSCF3595-uni2.jpg
二品目は、地元で採れた殻付きガゼウニ!
あ〜良いねえ〜。
もう夏だねえと感じる逸品です。
スプーンですくって食べると、口いっぱいに海胆の甘味と香りが広がります。
今年の、ガゼウニは少し甘味が弱めかしら?
一品目の烏賊にちょっこと乗っけて食べても美味ですねえ。


DSCF3598-anago.jpg
三品目は、江なみさんの名物「穴子の白焼き」。
穴子の肝と南高梅を自家製で甘く漬けたものが付きます。
これが、また旨いのですよ!
穴子の白焼きは、産卵前のこの時期ならで脂の甘さが活かされていて、
身のふっくらっぷりを上手く残した炙り具合なのです。
皮と身の間の脂がたまらん!
塩をつけてシンプルに頂くのも定番で良いのですが、
自家製の甘い梅干しと一緒にいただくと、
梅の甘酸っぱいジューシーさと穴子の良質の脂が良い感じに混ざり合って、
本当に幸せなお味に頬が緩んでしまいます
そして、合間にいただく穴子の肝!控えめな苦味が心地よいのです。

四品目は、お造り。
写真よりも会話と食事に夢中で、
写真がどうでもよくなってしまい画像がありませ〜ん。
一段高くなっているカウンターに大きな笹を敷き、
そこに海藻などと一緒に盛ってくれます。粋ですねえ!

DSCF3601-musi.jpg
五品目は茶碗蒸し。
これも、キメが細やかで美味。
なんと穴子が入っていました。旨いわけだ。

ここまでで一時間くらい。
そろそろ握りをお願いいたしました。

日本酒の追加は、
日輪田 純米吟醸(宮城・萩野酒造)と深山というものをそれぞれいただく。

江なみさんのところのシャリは、やや甘めで口でのほどけ具合はかなり良い。
もちろん、煮きり、煮詰め、塩、酢橘とネタによって使い分けされております。

DSCF3603-mako.jpg
まずは、真子鰈。
何とも良い食感と香り。
期待が高まります。

DSCF3604-chu.jpg
本マグロ(中トロ)
うんうん旨い。

DSCF3605-niana.jpg
煮穴子
とろけますね〜。
ちょっと私には甘いように感じましたが、
口溶けがとっても良いです。

DSCF3607-kohada.jpg
小鰭は2枚付け
軽めの〆加減。旨い。

DSCF3608-ebi.jpg
車海老
線維のしっかりしている海老大好きです。

DSCF3609-dk.jpg
漬けマグロ
うん、なかなか。

DSCF3610-nihama.jpg
煮蛤
あー旨いですね。
煮きりが付けてあるけど、ほんのちょっとお醤油をプラスしました。
シャリも煮きりも甘めなので、
この煮蛤の味を引き立たせるにはもうちょっと塩っ気があったほうが良いと判断。
うん、個人的にはこの判断が功を奏した。

DSCF3613-maki.jpg
巻物(ねぎとろ&ひもきゅう)
まず、海苔の風味が良いですね〜
ねぎとろに使うトロも巻物にする直前に作業を始められるので、
本当にトロの風味が落ちずに美味しいのです。
ひもきゅうも、好物の一つ。
赤貝のヒモもコリコリ感も良いし、
胡瓜が繊細に切ってあるので歯触りも楽しめる一品です。

DSCF3618-aka.jpg
追加は、赤貝。これも、好物(どれも、好物ですが・・・笑)
いつもいただいている閖上産なのですが、
ん〜ちょっとこれは香りが弱いかな。時期の問題かしら?

他にも色々握っていただきたくて、
仕込んであるネタをお聞きしましたら、
「今日自信をもってお出しできるものは全て握りました!」ということ。
真摯なご主人の姿勢に感動いたしました

DSCF3615-kasutera.jpg
カステラと卵焼き
甘い卵焼きは好みませんが、とても美味しかったです。

DSCF3616-cha.jpg
ごちそうさまでございました!!
二人で二万七千円くらい。大変満足いたしました

こちらの「鮨江なみ」さんは、
芸術肌の「すし蓑」さんほど緊張しませんし、
かといって「小判寿司」さんほどカジュアルでもありませんので、
家族やカップルでちょっと良いことがあったときお出かけなさるのに、
最適なお鮨屋さんかなあと思います(^^)

私の溺愛しております不肖の弟が、
希望の金融系へ就職が決まりましたので、
両親と弟を招待して、
近日中に、またお伺いしようかと思っております☆


「鮨江なみ」
住所:仙台市青葉区国分町1-3-21 エビスヤパークサイド1F
TEL:022-215-2844
営業時間:17:00〜23:00(昼は予約があれば営業)
定休日:日曜、祝日
[PR]

by exia00 | 2009-07-22 20:09 | 寿司
2009年 07月 20日

Joel Robuchon Rrestaurant(ガストロノミー ジョエル・ロブション)

Joel Robuchon Rrestaurant   満足度:★★★★☆
                 (レストランは★3.5ブランジェリーは★5)

DSCF5516-st.jpg
お誕生日祝いを兼ねて主人とランチに恵比寿へお出かけしました。
シャトーレストランってどんなのかなあと思っていたけど、
本当にシャトー=城なのですね!!
遠くに見えるロブションさんの建物にビックリ(>_<)
記事を書く段階で気づいたのですが、
こちらのレストランはミシュラン3つ星のレストランなのですね〜。


DSCF5559-rz.jpg
レストラン内は、白と金を基調にしたやや軽やかな感じ。
高級感や重厚さは感じられません。
まあでも割と落ち着く雰囲気です。
素敵に装ったご婦人の集まりが多く華やかな店内でした。


お店をプロデュースしているロブションさんの考えで、
今年の5月からランチのスタイルがプリフィックスに変わったそうです。
この日は、MENU-B 7,800円(税込み 12%サ別)を選択。
アミューズ・前菜orスープ・魚料理・肉料理・小さなデザート・デザート&カフェの内容。
DSCF5518-md.jpg
アペリティフは、主人はシャンパーニュをグラスで。私はミモザ。(2200円/グラス)


アミューズブーシュ
DSCF5531-sg.jpg
西瓜のガスパチョとレモンの氷菓子
液体窒素でさらさらのソルベにしたレモン果汁が、
西瓜のやや青臭い独特の風味をすっきりと爽やかにまとめております。
左隣は西瓜をイメージした飾り。食べられません(^^)


プティ・バゲット
DSCF5524-pb.jpg
手のひら程の名物プティバゲット。
このバケット、かなり美味しいです。
皮の香りがすっごく豊潤で、中のソフトな部分のもっちり具合も良いのです。
添えられているのは、オリーブオイルとバルサミコ酢。

DSCF5528-pbu.jpg
でも、こちらのブルターニュ産のバターが一番合いますね。
塩分が少なくミルクのようにふくよかな美味しいバターです。
バターは、程よく室温に戻されております。

DSCF5529-wg.jpg
プティ・バケットが食べ終わると、こちらのワゴンが!!
お好きなパンを好きなだけ選ぶことが出来ます。
一つ一つのパンは、一口サイズで可愛らしい
しかも、どれもムラがなく美味しかったのは素晴らしいと感じました。

DSCF5534-b2.jpg
私は、ドライトマトとブラックペッパー・アンチョビ入りクロワッサン・バターのデニッシュ

DSCF5535-b3.jpg
夫は、アンチョビ入りクロワッサン・ミルク・パンオルヴァン

DSCF5544-b4.jpg
もうちょっとおかわり・・・バジル・パンコンプレ

お料理の合間にパンのお皿が空くと、
「もう少しいかがですか?」と勧めてくださるので、
ついつい食べ過ぎてしまいます。。。
実は、もうちょっといただきました。


前菜
DSCF5536-z2.jpg
夫は、「マグロのコンフィ 軽くスモークしてからマリネ
                 アンチョビのエスプーマとバーチャル・ラタトゥイユと共に」

DSCF5537-egg.jpg
私は、「地鶏卵 半熟になるようにカリッとフライし、
    グリーンアスパラガスのア・ラ・ミニュットと ベーコンのソース、シェリーヴィネガー風味」
 
DSCF5540-eu.jpg
卵がどれだけフレンチのおすまし顔になるのかなあと思ってオーダー。
絶妙な半熟具合とベーコンのコクのあるソースがとても美味です。


魚料理
DSCF5545-su.jpg
「瀬戸内海産スズキ 香ばしくグリエに、フヌイユのバリエーションと
             グリーンオリーブのクーリー、オレンジのスュックと共に」
これは・・・普通ですね。
スズキの香りが活かしきれていないのです。
ふっくらしてはいるのですが、ものすごく平板な出来上がり。
下にひいてあるウイキョウが美味しかったです。

DSCF5542-rw.jpg
ロワールのシュナン・ブラン。(2500円/グラス)
ここで、本日において一番残念なことが。
魚料理が来る前に、次の飲み物のオーダーを聞かれましたので、
ワインのセレクトをソムリエに頼んだ時のことなのですが・・・。
このワインのセレクトが何とも残念な感じでした。
マリアージュしてなかったんですよね。

私たちお客は、
文字の羅列のメニューからだけでは料理のテイストは伺い知ることが困難です。
よって、好みのワインを選ぶだけなら自分一人でできても、
お料理を活かすワインを選ぶのにはとても想像力や経験が必要になります。
だからこそ、実際のお料理をご存じであるソムリエにマリアージュするワインをお聞きしているのです。
お料理との相性を優先してほしいと2回もお願いしたのに、
ソムリエって何のためにいるのでしょうと悲しくなっちゃいます(T_T)

ワインど素人の私でも実感していることですが、
フレンチにおいてワインとのマリアージュはとても大切なことのはずです。
マリアージュはお互いを高めあう関係であって、
それは時には好みをも超えるものだと思うのです。
このようなガストロノミーにおいて、
料理の良さを台無しにしてしまうワインを平然とサーブする姿勢にがっかり。
お料理とワインは独立して存在させて良いものではないはずなのになあ。

色々書きましたが、ワインは美味しかったのですよ。
それが、お料理と幸せな関係でないことに本当に残念で悲しいのです。

あとで、ソムリエがいらっしゃって「どうですか?」と聞いて下さいましたが、
ワインは、大変美味しいです(笑顔)。」と答えちゃいました。恐っ!
大人げなくてすみません
こちらも、ワインをオーダーするタイミング(料理の味をみてからとか・・・)や、
もっと上手い伝え方があったのではと反省。
彼が全て悪い方という訳ではないと思っています。
お話も面白く気さくで礼儀正しいソムリエさんだと思いました。
きっとね、私たちが求めるものと彼の考え方の相違なのだろうなあ。
肉料理にもう一杯ワインをと思っていたのですが断念しました(-_-)

肉料理
DSCF5553-hb2.jpg
「岩手産ハーブ豚 ゆっくりと加熱してからモロッコ風スパイスの香りをまとわせ
         アプリコットとレモン風味のデーツのピュレを添えて」

DSCF5551-hb1.jpg
このハーブ豚の脂うまーい!
甘いデーツのピューレを絡めて食べると、シュナン・ブランとも好相性。
クミンシードがちょっぴりエスニックな感じですね。

ここで、軟水のミネラルウォーターを頼みました(1L/1200円)

小さなデザート
DSCF5569-td.jpg
マンゴーの小さなコンポートにアーモンドのソルベ

DSCF5570-td2.jpg
口直しとは言えないほど、けっこう濃厚ですね。
マンゴーとアーモンドが馴染んでいるとは思えない。



デザート
DSCF5571-gd.jpg
「葡萄 シナモン風味のクレームと共にパイユに詰め 黒糖のグラスと赤ワインソース」
夫のオーダー。

DSCF5573-cd.jpg
「ショコラ・センセーション なめらかなグアナジャのクリームと
          ビスキュイ・オレオをまとったレ・コンサントレのアイスクリーム」

この器、東洋チックですね。でも、すっごく食べにくいです(汗)
チョコレート、パイ、キャラメルととても素材同士があっていて王道のお味です。


DSCF5575-co.jpg
食後は、カフェ・オ・レにしました。

DSCF5577-rf.jpg
カフェと一緒に出されたこちらの「レモンのムース スパイスジュレがけ」。
上のジュレは八角やシナモンのふんわりした風味がレモンと良く合っていて、
とっても美味しかった!組み合わせにも驚きがあり素敵☆

DSCF5564-ani.jpg
誕生日ということで、お祝いのプレートもいただきましたよ♪
ありがとうございます

DSCF5579-mer.jpg
メルシー飴をいただいて、ごちそうさまでした(^^)/
女性には、お土産のパンがお持ち帰りということで、
大きな「ブリオッシュ・オランジェ」をいただきました。またまた、ありがとうございます
お会計は、二人で3万円也。

総評なのですが、
お店の雰囲気やサービス共に素敵なレストランだと思います。
パンも美味しかった。
お料理も、非常に美味しいというものはなかったけど(なのでコメントが少ないのです)、
どれも芸術的な盛りつけで目でも楽しませてもらったし、
この値段であればコストパフォーマンスもかなり良いと思います。
でもね、全くストーリー性や感動がないのですよ。
一つ一つの料理がそれなりに美味しくても、
料理と料理のつながりや料理とワインのつながりがイマイチでまとまりがない印象です。
プリフィックスって、自由に選べる反面、チグハグな感じになりがちですよね。
お味にしてもどのお皿も中途半端ですし、
もっと選べる料理を絞って完成度の高いコース構成にして欲しいなあ。
ミシュラン3つ星というのは、
フランスの方の贔屓目のような気がしてならないのは私だけかしらん。

最近、プリフィックスばっかり増えていてつまらないと思っております。
選ぶ楽しみはあるけど、自分でオーダーすると毎回似たようなの頼んじゃいませんか?
素材の組み合わせだけでなく、お皿とお皿の流れも楽しみたいですよね。
絶対美味しいと自信を持って言えるお皿で構成された
プリフィックスでない一本気なコース料理が食べたいなあ。


レストランで気に入ったパンを求めに地下1階のブランジェリーへ。
DSCF5581br.jpg
パンの販売の事をお聞きしたら、レストランの方から10%割引券をいただきました。

DSCF5595-bz.jpg
購入したパン達
生ハムとモッツアレラチーズのオリーブサンドイッチ
ブルーチーズと蜂蜜のカンパーニュ
プティ・ルヴァン・ノワ・レザン
生キャラメルのキャレ
プティ・バケット・ロブション

DSCF5594-ob.jpg
レストランからいただいたブリオッシュ・オランジェ

DSCF5605-cp.jpg
生キャラメルのキャレ これ塩が利いていてウマウマー!
カリッとオーブンで少し焼けばキャラメルがトロトロ
生地の香ばしさとキャラメルが本当に美味しいのです!

んんー!!
どれもかなりの美味しさですよ!
ハード系の美味しさは勿論、
サンドイッチにしても具材とのコンビネーションが見事だし、
ヴィエノワズリー類のブリオッシュやキャレの
繊細さも持ち得ている部分に感動!
本当に美味しかったので、機会があったらブランジェリーのほうは再訪したいです


Joel Robuchon Rrestaurant
HP→http://www.robuchon.jp/
[PR]

by exia00 | 2009-07-20 23:51 | フレンチ
2009年 07月 18日

うな貴(うなき)

うな貴(うなき)            満足度:★★★★☆

7月19日は土用丑の日ですね。
お店が賑わう前に一足先に鰻を堪能して参りました。

仙台で一番の鰻屋さんといえば「うな貴」でしょうか。
国産鰻を備長炭と七輪で焼き上げる創業からのお味です。
鰻自体の質は普通なのですが、
素晴らしい焼き方や絶妙な甘味のタレによって、
長年に渡って仙台人に愛される鰻になっているのだと思います。
DSCF4650-ug.jpg


民家のような佇まいの店内。
DSCF4593-una.jpg

1階2階ともにお座敷になります。
お席は決して多くないので要予約です。
11時からのお昼の営業開始から
2階はお客様である程度埋まっています。
空いているように見えても予約席だったりします。
夏は特に混雑するので、
お昼時には予約で入店してもかなり待つようですよ!!


特二段お重(白焼きと蒲焼きを両方楽しめるお膳) 3600円
DSCF4599-unazenn.jpg
迷わずコレ!どっちもそれなりの量が食べたい欲張りさんにオススメ。
この値段で2つともいただけるなんて幸せです
ちょっとずつ色々食べたい方は「うな貴三昧」とか、
白焼き・鰻重・肝焼き・吸物・香物・スイーツまで付いた「うな貴御膳」なんかがいいかも(^^)
注文を受けてから焼き上げるのでお膳がくるまでに30分くらいかかります。

お重
DSCF4602-unat.jpg
ウマー!(゚Д゚ ) ( ゚Д゚) ウマー!やっぱり美味しいですねえ
鰻重は竹より少し小さいくらいの鰻が一尾。
ちょっと、あれ?と思ったのですが焼き方が変わりましたね!
以前は、かなーり焦げてる?って感じの黒っぽい仕上がりで、
備長炭の香りを十分すぎるほどに感じられる焼き上がりだったのですが、
ものすごくスタンダードな外見に生まれ変わっておりました。
不安を感じつつもいただいてみましたが、
備長炭と七輪で焼き上げる香ばしさはやはり健在のままで、
以前の強烈な焦げ(笑)がない分、食べやすくなっていました。
うな貴さんの美味しいタレが良く味わえる焼き具合ですが、
ほんのもう少しだけ焼きが強い方が「うな貴」らしさがあって良いと個人的に思います。
身のふっくら具合と表面のカリッと香ばしいコントラストは相変わらずです。
ごはんも調度良いやや硬めに炊いてあります。

DSCF4619-ut.jpg
タレをさらにかけても美味しい。
タレは、さらさらのあっさりした甘味が特徴。
ほのかに生姜の風味が隠されており、
少し多くかけてもしつこくならない絶品のタレ。
こっくりしたタレで鰻を召し上がりたい方には物足りないかな?

DSCF4634-sa.jpg
山椒は2種類。
左は、細挽き。右は、粗挽き。

DSCF4633-sans.jpg
細挽きは、すっきりした程よい刺激。


DSCF4631-sana.jpg
粗挽きは、柚子などが混ざっているのではと思ってしまうほど香り高く、
刺激香はふんわりとしている。


白焼き
DSCF4606-unas.jpg
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-...ヽ(>Д<)ノ...ゾォォォォォ!
鰻の脂の旨味が直に味わえる一品。
脂の滑らかで甘いこと・・・堪りませんね!!
ふあふあの柔らかさも最高。
仕事がなかったら飲みたいですよ。
白焼きも大きさは鰻重の鰻とほぼ同じ。

DSCF4611-usu.jpg
山葵や塩でいただきます。山椒かけても、山葵醤油でも旨い。


DSCF4610-haku.jpg
白焼き用の白飯。

DSCF4608-s.jpg
塩と山葵

DSCF4607-o.jpg
肝吸い
やや塩気を感じるが柚子の華やかな香りで好印象。

DSCF4609-omi.jpg
香の物 小茄子・味噌漬大根・ぬか漬け胡瓜&大根という仙台らしい内容。



DSCF4645-u1.jpg
ブラウン管TVやら書物やらが置かれております。
ティッシュペーパーの箱があり、利用しようとしたら・・・空っぽ?
よく見たら・・・

DSCF4639-uat.jpg
立派なドリンク表として活用されておりました(爆笑)


DSCF4650-ug.jpg
お店の外観は、こんな感じの「THE 民家」だけれども、
仙台で長きに渡って支持されている老舗鰻屋さんの風情がでています。



【一週間後・・・7/17】
DSCF5620-ub2.jpg
三越で「土用丑の日」の催事が行われておりました。

DSCF5618-ub3.jpg
なんと、うな貴も出店!!
2625円のお弁当の他に、1260円のお弁当、う巻き、蒲焼きが販売されておりました。
買わねばと即刻購入。
この時期はいくら予約してもお店では1時間半くらい待つので、
待たずに食べられるお弁当は有り難いです(^^)
12時頃にはお弁当の第一弾が売り切れるようで、
第二弾は14時頃お店から届くとのことでした。
私は、10時の開店時に行ったので出来たてほかほかをGETできました♪

DSCF5633-ub.jpg
1260円のお弁当(鰻1/2尾・香の物・タレ・山椒付き)
この価格でも十分にうな貴の美味しさを堪能できます!
2600円のほうは鰻1尾入っているようです。

DSCF5634-uup.jpg
やっぱり、焼き具合はマイルドになっているようでした。
午後からの仕事前にいただいて元気をチャージ♪
夫も、夜からの仕事前に一時帰宅したとき食べてくれました(>_<)

DSCF5639-tuk.jpg
香の物は、小茄子と味噌漬け大根。

DSCF5638-hs.jpg
ごちそうさまでした♪
[PR]

by exia00 | 2009-07-18 00:07 | 和食
2009年 07月 17日

東京2009年6月④ 最終回

スイーツを求めて自由が丘へ。
元来、スイーツの類よりもお煎餅の方に萌える私なのですが、
グルメ上司から美味しいパティスリーがあると聞き及びお伺いしました。
DSCF3940.jpg
「Patisserie Paris S'eveille(パティスリー パリセヴェイユ)」
住所:目黒区自由が丘2−14−5 館山ビル1F
TE: 03-5731-3230
営業時間:10:00〜20:00 無休

DSCF3923-p1.jpg
イートインスペースもあります。
パティシエさんは、金子美明さんというフランスで修行を積まれた方のようです。
2003年にOPEN。

DSCF3921-sho2.jpg
どのケーキも素敵すぎて・・・

DSCF3920-sho.jpg
なかなか選べません(TдT)


店員さんにお店一番のオススメや好みを相談して何とか決めました。
DSCF3925-zen.jpg
ケーキのお供は、アイスアールグレイティー630円


DSCF3929-pis.jpg
タルト・ア・ラ・ピスターシュ・エ・オ・グリオット550円
こちらが感動的に美味しかったのです!!
私のスイーツ歴は大したことがないので参考にはならないのですが、
今まで食べたケーキの中でダントツに一番美味しかったの(゜д゜)ウマー!
食べた瞬間に電流が走りました〜
タルトの香ばしさとクリームダマンドの濃厚さを
甘酸っぱいグリオットがきゅうっと締めているのですが、
ふわふわのピスタチオムースの若草のような芳香がふんわりと薫ったかと思うと、
最後には洋酒が利いた甘くない生クリームのほろ苦さが心地よく口に広がるのです。
一つ一つの要素が渾然一体となって素晴らしい大人のケーキに仕上がっていました。
これ、本当に美味でした。
店員さんオススメの逸品です

DSCF3930-pis2.jpg
麗しき断面。
香ばしく焼き上げられたタルトの中に、
さくさくのフィヤンティーヌや
洋酒がほのかに薫るクレームダマンド(アーモンドのクリーム)が納められており、
タルトの上にグリオットジャム(酸味の強いサクランボ)とピスタチオのムース、
シャンティ・キルシュ(サクランボ洋酒が利いたほろ苦い生クリーム)がのっている構成。
飾り付けは大きなグリオットとピスタチオ。


DSCF3928-cho.jpg
フィグ・オランジュ 550円
チョコのビスキュイ・オレンジとイチジクのコンフィチュール・ビターチョコのガナッシュが、
重量感ある層になって構成されているケーキ。
トッピングはオレンジとイチジクのドライフルーツ。
グランマニエ(オレンジリキュール)のシロップが利いています。
オレンジとチョコの組み合わせはよく見かけるけど、
イチジクが入ることにより上品で一筋縄ではいかない大人のケーキになっていました。
感動的!とまではいかないけど、
とても美味しいチョコレートのケーキです。
パリセヴェイユさんはチョコを使ったケーキが得意のようで、
チョコケーキは4〜5種類くらいショーケースに並んでいておりました。



すっかり「パリセヴェイユ」さんに恋をしてしまった私は、
なんと翌日もお伺いしてしまいました(>_<)
だって、すっごく美味しかったんだもん。
他のケーキも気になるし、パンも食してみたいという欲望に駆られたのです。
DSCF4332-zen2.jpg
またまた、ケーキのお供はアイスアールグレイティー630円


DSCF4337-2t.jpg
迷いに迷って選んだのはこの2つ。


DSCF4341.jpg
サントノーレキャラメル 500円
パイ生地にカスタードクリームと飴がけのプチシューをのっけて
キャラメル味の生クリームとローストナッツをトッピングしたケーキ。
これも、かなり可愛くて美味しい。
やや単純な作りなのかなと思っていましたが、
パイ生地とキャラメルクリームの合うことと言ったら!もう!
プチシューの中にもちゃんとカスタードクリームが入っており、
飴がけされた表面をカリッとかじると
香ばしさとともにバニラビーンズの利いたカスタードがたっぷり入っています。
シャンティ・キルシュよりは甘いけど
このキャラメル生クリームがほろ苦ニュアンスでかなりツボ。


DSCF4339.jpg
ロアジス 520円
しっとりしたジョコンド生地(アーモンド風味のスポンジ)の中に、
オレンジのコンフィチュールとマスカルポーネクリームが、
ムースのようにふわふわとおさまっており、
上にはオレンジ風味のホワイトチョコレートクリームが絞られています。
マスカルポーネの軽やかな甘味とオレンジの爽やかな酸味が何ともマッチ。
これは、二口くらいでするりんといただけてしまいます。
アールグレイとも相性がぴったり。


【お土産】
DSCF4343-br.jpg
美味しそうなパン、クッキー、パウンドケーキが山盛り売っておりました。

DSCF4348-pont.jpg
この、ポン・ヌフ!絶品!!
パンの域は軽く超えていますね!

DSCF4354.jpg
クレームパティシエール(カスタードクリーム)を練り込んだパイ生地のしっとり具合が最高。
真ん中にマラスキーノというチェリーのリキュールが染みこんだチェリーが入っています。


DSCF4342.jpg
パンは、食事用に2つ。
トマトとバジルのプチフランス&ソーセージ入りフランス(ローズマリーが利いてます)

DSCF4357-KUIZ.jpg
クイニーアマン
バターや塩の名産地ブルターニュ地方の伝統的な焼き菓子。
大好物なのですが、これも絶品!!

DSCF4475-KUI.jpg
底(本当はこっちが表面)は、美しくカリッとキャラメリゼ。
真ん中はじゅわっとふわっと塩バター風味で甘じょっぱい。
パイ生地がゴツッと硬めでザクザクしたお砂糖が楽しめます。
塩&バター&砂糖の素晴らしいコンビネーション!!


DSCF3934.jpg
パウンドケーキ(レモン・ドライフルーツ)、栗のマドレーヌ、チーズのクッキー
どれも美味しいけど、
チーズのクッキーが特に好き。
サクサクのパイ生地にチェダーチーズかな?とってもコクがあって良い。

DSCF4350.jpg
コンフィチュールも絶品のようですね♪

予定を変えて2日に渡って堪能できて嬉しかったです☆
田舎物の私なんかは、
東京のものというだけで有り難い気になって何でも美味しいような気がしてしまいますが、
そういう先入観を抜きにして考えても素晴らしいスイーツだったなあと思います。
仙台にも美味しいケーキ屋さんはあるけどたくさんというわけではありません。
パリセヴェイユのような洗練されたパティスリーがゴロゴロある、
東京ならではの選択肢の多さが羨ましいなと思いました(^^)
住みたいなあ〜東京
[PR]

by exia00 | 2009-07-17 20:53 | 東京2009-6
2009年 07月 15日

東京2009年6月③

築地 寿司大(すしだい)         満足度:★★★★☆


一度行ってみたかった「築地」。
実は今まで生魚がほとんど食べられなかったのですが、
どういうわけか突然に生魚が食べられるようになったのですよね。
何かが降臨してきたごとく、ここ2〜3年で寿司が好きになりました。
好みが変わるというのは歳のせいかしら?

この日は早起き。4:50には場外へ到着。
DSCF3959.jpg
場外市場を抜けて、


場内6号館の「寿司大」さんへ。
開店の5時に来たというのに、もう既に20人待ち。
結局2時間も並びました(T_T)
一番早い方で、なんと夜中の2時半に並んでいたようです!

DSCF3963.jpg
店内は、12〜3席くらいでしょうか。
板さん3人で握っているようでした。
入り口近くの横並びの席へ案内され、
若いお兄さん2人組とご一緒させていただきました。

板さんはかなり気さくですね。
「お姉さん、一人で来たの?
これから仕事ですか?
え?旦那さんおいてきたの(笑)」なんて話しかけてくれますし、
魚について色々と教えて下さって堅苦しいことが一つもありません。
一人寿司にはぴったりの場所だと思います。

並んでいる間に、別の板さんとお話しする機会があったのですが、
寿司大さんの板さんたちは出来るだけ早くにお客の前で握らされるようです。
「握るのは誰でも出来るけど(多分、ご謙遜でしょうけど)、
お客様に楽しんでお寿司を召し上がってもらうようになるには、
やはりお客様の前で握る経験が必要。
美味しく寿司をお出しするだけではなく、会話も楽しんでもらえるようにと思っています。」
というように仰っていました。
シャリに触れるまで5年以上かかるお店もありますが、
お店によって寿司の考え方が様々で面白いなと思いました。
寿司大さんは、和やかに寿司を皆様に召し上がってもらいたいようです。

DSCF3964.jpg
旬魚おまかせ寿司セット3900円(握り10貫+お好きな握り1貫+巻物)を注文。
シャリは、1貫目だけは普通サイズ、2貫目以降は小さめにしてもらいました。

DSCF3961-mag.jpg
まずは、大間のマグロ(中トロ)
旨い。
十分にネタを寝かせているのが分かる旨味。
脂が口の中でゆるゆると溶けます。

う〜ん(-_-)ここのシャリは結構甘く柔らかめですね〜。
個人的には、まろやかに酢が利いていて、
口の中でほどける感じのシャリが好みです。
シャリは今一歩かな。

 DSCF3962-mako.jpg
真子鰈
大好きな真子鰈は今が時期ですね〜。
中トロにも負けない独特の存在感。
この歯ごたえが良いです(^^)

DSCF3986-kinme.jpg
金目鯛の昆布〆
こちらのお店のオススメというか名物の一つだと言うことですが、流石に美味しいです。
肉厚で、煮付けとは違う金目の脂が堪能出来ます。

DSCF3966-uni.jpg
エゾバフンウニ
普通に美味しいです。
海苔は要らない気がします。

DSCF3968-aji.jpg

これも普通に美味しい。
上の生姜の量も調度良い。

DSCF3970.jpg
北寄
新鮮なので、ぴしっと叩いて刺激するとうにうにと動いていました。
が、北寄が柔らかすぎて歯ごたえが楽しめず個人的にはダメ。
香りも弱い。


DSCF3974-sawara.jpg

これ、最高に旨い!!
鰆を鮨でって初めてです。
肉厚でトロッとしていて鰆の香りがとても良いの。
今回で一番のお気に入り


DSCF3976-siro.jpg
白えび
うーん。普通かな。
甘味はよく感じるけど、特筆すべき事ははない。

DSCF3977.jpg
漬けマグロ
美味しい赤身です。
そのまま食べたいくらいだけど、
漬けにしても美味しい。
シャリと良く合っていますね。

DSCF3981-anago.jpg
煮穴子
崩れ落ちてしまいそうなくらいふんわりとしています。
私は塩や生地焼きのほうが好きなんですが、
こちらの煮穴子は美味しいと思います。

DSCF3979-maki.jpg
巻物(明太きゅうり・鉄火)
鉄火巻きなのにトロを使っているのがスゴイ。
海苔の風味に負けないお味でこんな巻物なら良いです。
明太きゅうりは食べなくてもいいかな。

DSCF3983-tamago.jpg
卵焼き
私は関西風のだし巻きのほうが好きで、
関東風の甘い卵焼は好みではないので、
全部いただけなかったのですが、
熱々で出してくれるところはいいですね〜。
美味しい卵焼きに分類されると思われます。

DSCF3988-kasugo.jpg
お好きな一品は、春子鯛にしてみました。
身が柔らかくふんわりと昆布〆の香りがして旨い。
これも気に入りました。

埼玉から来られた隣のお兄さん二人もお好みを迷われていて、
私が頼んだ物を見て「あ、僕も隣のお姉さんと同じの下さい(笑)」とまねっこ。
若いお兄さん二人が舎弟になったようで可笑しかったです(^^)
3人でくすくす笑いながらいただきました♪
このお二人とは、お店をでても何回か場内で再会して、
その度にご挨拶してくれて嬉しかったです
こういう出会いも寿司大ならではなのかな。



総評ですが、寿司大さんはコストパフォーマンス最高のお店だと思います。
しゃりが甘めなので酢がもう少し利いていると米の甘味が締まって良いのではと思いますし、
握りもゆるいのがあるので注意していただくとより良いと感じました。
寿司大さんは江戸前ベースに、
ちょいと三陸前(素材に頼った寿司)の印象を受けます。
確かに、江戸前ならではの丁寧な仕事が施された宝石のようなお鮨はいただけませんが、
そういうものを求める方はもっと高級店に行くべきですね。
4000円でこの内容でしたら食べる価値はあると思いますよ。
もし、東京に住んでいたら1シーズンに1回は朝食に利用したいと思うほどです(>_<)
ただ、土曜日は激しく並ぶので2時間並んでまでは要らないかなというところ。
とにかく、日本人よりも海外からの観光客が多いです。
板さんたちもネタなどの必要なことは、
英語・韓国語・中国語あたりは話せるようでした。国際派ですね!

DSCF3989-6go.jpg
7:30ですが、まだまだこんなに人が!!

DSCF3990.jpg
皆様、「ターレ」という乗り物に乗ってお仕事なさっています。
あれに乗っている者が築地場内では一番強いかも。
がんがん通行人を蹴散らして走り去って行きます。
市場という厳しい仕事場であり、
外国のお客様も見える観光地でもあるという築地は、
お仕事なさっている方にとっては大変な場所でしょうね。
邪魔にならないように歩かなくてはと実感しました。

DSCF3994.jpg
「茂助だんご」もいただこうと思ったけど満腹すぎて断念。


東京から帰ってきてNHKでタイムリーな内容が放送されていました。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」
DSCF4224.jpg
高級寿司店から絶大な信頼を得ている、
築地のマグロ仲買人である藤田浩毅さん。
彼は、イカなどのいわゆる「駄物屋(つまらない物を扱うという蔑称)」から、
独学で自分の感性を磨き、最高のマグロを買い付ける仲買人にまでなった方です。
彼の言葉の中で、「産地を守り 味を守る」という言葉が深かったので、
TV画面をパチリと撮影しちゃいました。

DSCF4227.jpg 
マグロと言えば大間産が有名ですが、
彼は勿論そういうブランドには惑わされず、
その日に揚がったマグロの中で一番旨いと思うものを競り落とします。
ここまでは普通なんですが、
なんと彼はその競り落としたマグロが無名産地のものであっても、
旨いと思ったものには大間産などのブランドマグロと同等の金額を払うそうです!!
それが、相場の金額とかけ離れて高くても、
旨いものにはその味に相応しい金を払ってその産地と漁師を守る。
それが、味を守るということになる、と。
なんでもより安くというこのご時世、
本当に旨いマグロを愛している素晴らしい言葉だなと感動しました。
銀座でもワンコイン弁当やらなにやら安いもの売っちゃって、
本当に辟易していましたので、粋だなあと心を揺さぶられました。
是非、藤田さんが卸しているお寿司屋さんにお伺いしてみたい!!
きっと、素晴らしい江戸前のお鮨がいただけることでしょうね。
[PR]

by exia00 | 2009-07-15 17:49 | 東京2009-6
2009年 07月 11日

東京2009年6月②

ル・ジャルダンでハーバルアフタヌーンティーをいただいた後は、
ホテルのご自慢である2万坪の日本庭園をお散歩しました♪
garden_bigimg.jpg
                                    HPよりお借りしました。

FG1
ホテル館内から庭園へ出てみます。

DSCF3819-tou.jpg
眩しい陽の光に勢いよく茂った緑。
小高い場所には三重の塔が見えます。

FG2 新緑に赤い橋が映えます。

夕暮れには蛍が舞う幻想が。FG3

FG4紫陽花がしっとりと佇む庭。

GF5
紫陽花の下から見上げたホテルの全体像。

FG7
まるで、緑のトンネルのよう。
自然の勢いはそのままに、丁寧にお手入れされているのが伝わってきます。

FG8階段を昇って三重の塔へ。

祠と鳥居。DSCF3853-1.jpg

FG9 途中落ちていたプラム。

DSCF3865-touup.jpg
ようやく三重の塔が見えてきました。
この日は暑かったので、ここまでの散策でも結構な汗をかきました。

DSCF3863-1.jpg
木陰と水音が心地よい。

F2
上記に載せたホテル全体像とは違う目線から。
三重の塔がたっている小山は結構な高さがあるのが分かります。

DSCF3871-1.jpg
三重の塔から下っていくと目の前には「椿山荘」が。
この日も、何組か結婚式場の下見をなさっている幸せそうな方々が

DSCF3818-1.jpg 歩き疲れたところで、

お抹茶のメニュー発見!DSCF3880-1.jpg

DSCF3878-1.jpg
料亭『錦水(きんすい)』で休憩させていただくことに

DSCF3887-1.jpg
誰もいない静かなロビーでいただけます。
ホテル館内の賑やかさとは違い、時の流れがゆったりした空間に癒されます。

窓からの眺望。DSCF3884-1.jpg

DSCF3892-1.jpg冷えた麦茶が染み渡る!

お抹茶と季節の和菓子 1500円(税・サ込み)
DSCF3894-1.jpg
お抹茶は、苦味が少なく温度も低め。
お菓子は、わらび餅(黒蜜付き)&おそらく朝顔にちなんだ生菓子。
ル・ジャルダンよりこちらの方が好きです(´∀`)
とても静かでお庭も近くに眺められ、なんと贅沢なのでしょう!

DSCF3913-otemae.jpg
お点前のお道具が飾られていました。


楽しかった日本庭園の散策は、休憩を入れて約1時間ちょっと。
アップダウンがあるのでヒールよりは私のようなぺたんこ靴の方が良いと思います(^^)
DSCF3911.jpg ごちそうさまでございました♪


以前、ホテルに滞在したときは「スーペリアガーデンビュー」でした。
一番スタンダードな客室ながら45m平米の広さやバスルームの快適さに感動!
dc0219125-1.jpg
大きく明るい窓。
ここの椅子に掛けてワインやらお茶やらで景色を楽しめます。

dc0219109.jpg
このベッドは寝心地もよかったです。

dc0219122.jpg
窓から庭園が眺められます。贅沢!

dc0219117.jpg
窓からの眺め。
賛否両論があるこの構造。
相手の部屋も見えますし自分の部屋も見えるだろうけど、
私はあまり気にならないほうなので気持ちよく過ごせました。

dc0219116.jpg
神田川も見えますね(^^)

dc0219131.jpg
夜景なども

dc0219159.jpg
三重の塔。今回とは反対方向からの正面からの撮影。


③へ続く。。。
[PR]

by exia00 | 2009-07-11 04:23 | 東京2009-6
2009年 07月 08日

フォーシーズンズホテル椿山荘 東京 ル・ジャルダン

フォーシーズンズホテル椿山荘  ル・ジャルダン    料理:★★★★☆
*2009.6来店                          雰囲気・サービス:★★★☆☆

以前、滞在してすっかり気に入ったホテル。
フォーシズンズ椿山荘は、約2万坪の庭園も自慢の一つですよね。
この時期は、緑に萌える庭園が夕闇に包まれる夕暮れになると、
ホタルがふわりと舞う幻想的な様子を鑑賞できるようです。
F2

ホテル1階ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて、アフタヌーンティーを頂きました。
DSCF3804-ent.jpg
こちらのアフタヌーンティーは、約1〜2ヶ月ごとに新しくなります。
それぞれの季節が細やかに感じられるようなメニューになっているのは流石ですね。
Four Seasonsどころじゃない〜(笑)
最も有名なのは、「桜アフタヌーンティー」かしら?
4〜5月のよもぎスコーンもかなりの人気と聞きます(^^)

DSCF3753-2.jpg
予約していましたので、
既にアフタヌーンティー用に白いテーブルクロスがセットされていました。
*平日のみ予約可。

DSCF3786-hu-kei2.jpg
日本庭園が見えるお席を用意してくださいました。
小高い場所に建つ三重塔も眺められます。



『ハーバルアフタヌーンティー』3,000円(税込・サ別)
DSCF3762-全体


DSCF3766.jpg
オレンジとローズマリー/プレーンのスコーン(6/1〜6/30)  *5月はよもぎとプレーン
噂に違わぬ美味しさです。
中はしっとりしているのに、外はビスケットのようにバリッとしてます。
香ばしくて食感がかなり好み。
プレーンは文句のない美味しさ。
オレンジとローズマリーは、もうちょいとハーブの香りがあったほうが良いかな。

DSCF3763.jpg
クロテッドクリーム&ストロベリージャム
うーん、クリームは美味しいけど、
ジャムはペクチンが多くてなんだかちょっと好きではない・・・。

F6
しそとアプリコット風味のチョコレートガナッシュ
ローズマリーショートブレッド
トマトとバジルのパウンドケーキ
メイズオブオナー(タイムとカッテージチーズのタルト)
カモミールフィナンシェ

どれもちゃーんとハーブの香りは活かしつつスイーツになっていますが、
感動するほどの逸品は見あたらず。
奥のパウンドケーキにのっていた小指の爪ほどのサイズのチビトマトが可愛かった


F7
オレガノとブラックペッパー風味のサントモールチーズパイ
ルバーブのコンフィチュールをのせたハニーハムとラベンダー風味のチャバタサンドウィッチ
アネットの香るスモークサーモンのマリネと柔らかなブリニ
ローズマリー風味のフォカーチャに南仏野菜のキッシュ

奥のローズマリーの葉が突き刺さったフォカッチャ&キッシュがこのお皿の中ではウマッ◎
チーズパイもペッパーの爽やかなアクセントがあって美味しくいただきました。


お好みの紅茶を選べるので、
F8
「ル・ジャルダン フレッシュハーブティー」にしました。 

F9
すっごい状態!!
生ハーブの葉の爽やかで生き生きした香り
わ〜!かなり幸せ〜。
フレッシュペパーミント、レモンバーム、レモングラス、ローズマリーの4種類のブレンド。
どのお皿にも合う最高の組み合わせ☆


今回のメニューは、難易度が高い内容だったのではないでしょうか。
苦手な方も召し上がることが不可能ではなく、
とても好きなお客様にも満足していただくためのバランスって難しいだろうなあ。
私は、「桜」よりも「ハーブ」に心がときめいて来店したので、
もうちょっとハーブの香りが存分に堪能できたり、
お料理に対しても「こんな斬新で美味しい組み合わせが!」という驚きが欲しかったです。

あとは、接客が・・・。
店内はお客様がさほど多くはなかったのですが、
私のテーブルの係の方に少し不快な気分になりました。
お茶を決めるときに少し迷ってしまって、
茶葉や味わいについて質問したのですが、
何を聞いても「う〜ん」という返事に悲しくなりました(涙)
私、一人でアフティーなんかして、変なお客だったのでしょうかね(汗)
それなら、しょうがないわ〜(*^_^*)

フォーシーズンズさんは、
滞在したときやビジターでレストラン利用したときも、
本当にホスピタリティに溢れており気持ちの良い思い出しかないので、
自然に求めるものが高くなっているのかもしれませんね(^^)

たまたま残念なことがありましたが、
美しい庭と広々としたお部屋、美味しいレストランと、
滞在する価値がある本当に素敵なホテルだと思います。

今回、決して満足の内容ではありませんでしたが、
それでも、また「ル・ジャルダン」お伺いしてみたい、
そんな魅力があるアフタヌーンティーでした(^^)/〜☆


F1

「フォーシーズンズホテル椿山荘 ル・ジャルダン」
1階ロビーラウンジ
アフタヌーンティー時間 12:00〜18:00(月〜金)/14:00〜18:00(土・日・祝)
※予約は平日のみ受付。土日、祝祭日は予約不可で先着順になるようです。
ホテルHP→http://www.fourseasons-tokyo.com/
[PR]

by exia00 | 2009-07-08 23:57 | アフタヌーンティー
2009年 07月 07日

東京2009年6月①

出張で夫が10日ばかり不在だった6月初旬。
私も2連休をいただいていたので、
お休みの前日に思い立って東京をぶらぶらすることにしました(^^)
結婚してからは一人旅はしなくなったのですが、
海外でなくても一人でぶらっと旅行するとリフレッシュできますね〜

旅の一番の目的は、
国立西洋美術館の「ルーブル美術館展・17世紀の絵画」。
東京では6月14日までだったのですが、現在は京都市美術館で開催されているようです。
ルーブル
ルーブル美術館の作品の来日は過去何度かあり、
2005年「19世紀フランス絵画」、2006年「古代ギリシア芸術・神々の遺産」と題され、
国立西洋美術館でもルーブルの名画が展示されていたようでした。
しかし、今回は規模が違うそうです。
美術館HPによると、今回展示される71点のうち60点が初来日。
しかもそのうち30点は初めてルーブル美術館から出る名品とのこと。
「それは、見てみたいなあ。」と、
美術に関して全く知識がない私も興味津々!

「黄金の世紀とその影の領域」「大航海と科学革命」「聖人の世紀における古代文明の遺産」
作品達は作者や年代で分けて飾られるのではなく、
17世紀を読み解く3つのテーマに分けて展示されておりました。

絵画を鑑賞して、
鳥肌が立つほどの美しさと絢爛さに圧倒されるのは心地よいものなんですね。
「マリード・メデェシスの肖像」フランス・プルビュス(子)
「黄金の花瓶に活けられた花束とルイ14世の胸像」ジャン・ブラン・ド・フォントネイ
「ジョウビタキの巣」アブラハム・ミニョン
「大工ジョセフ」ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
この4作品にはっと心を奪われました。

この世界に存在する「美しい」刹那を、
画家の感性によってさらに研ぎ澄まさせた美としてカンバスに刻み込む。
実物は、本で見るものとは別物ですね。
表面の艶はまるで本当に濡れているかのようですし、
繊細なレース、頬の上気、デコルテの肉感、表情の輝きなど
妖しいほどの魅力を持っている人物画も見かけました。
3mもある大きな作品にも圧倒されましたよ。

私が特に気に入った「黄金の花瓶〜」は、ルイ14世治世の成功を称える絵。
鉄製の甲冑の横に置かれた熟した匂いがただよってきそうな溢れんばかりの果実や、
金の花瓶に活けられた盛りまっただ中の百合や薔薇の豪華な花々は、
豊穣や繁栄のハツラツとした感じよりもどこかエロティックな印象を与え、
なんとなく蛾の鱗粉のような毒々しさまで感じてしまいます。
栄えていたものが中から腐って自ら崩れ落ちていく、
「滅びの美」の予感が込められているような作品だなと立ち尽くしてしまいました。

今回のルーブル展の目玉だったフィメールの「レースを編む女」は期待はずれ?
ノートサイズで小さいし、他の作品に比べてガサガサした印象を受けました。
でも、熱烈に良いー!って思えないけど、
後から後から記憶にゆっくりと残る作品のような気がしています。

それから、額縁の素晴らしさ!
これは必見でしたよ。
額縁は、絵と現実を分ける存在のはずなのに、
額と絵にはものすごい連続感がある!
きっと、どういう額に入れるのかまで考えて絵を描くのでしょうね。
隅々まで感動しましたよ。

2時間ほどゆっくり鑑賞することができた帰りには・・・
DSCF4554.jpg
「ルーブル美術館展・17世紀の絵画」オリジナルカタログ日本語版 2500円

DSCF3997.jpg
「LADURÉE」(ラデュレ)のマカロン!!
ラデュレ特有のグリーンの馬車で、
会期中だけ国立西洋美術館の正面入口で販売しておりました。
銀座三越にもサロンがOPENしたようですが、連日の混雑のようですね〜。
知人のなかには銀座ですっごく並んでマカロンGETした人もいましたが、
ここは並ばずとも購入することができました(^^)

DSCF4563.jpg DSCF4564.jpg
 マカロンのお箱も感動的に可愛い     袋はルーブルとのダブルネーム

DSCF4139.jpg
マカロン・アソート4個入り1400円が3種類、
それぞれお味違いで販売されていました。
私が選んだのは、「ローズ」。
左から、カフェ・ローズ・ジャスミン・マンゴーになります。
マリーアントワネット気分でご満悦〜
他にラベンダー色と水色のBOXがありましたよん♪

美術館なので、お写真がなく文章ばかりでつまらない記事ですみませ〜ん(>_<)
②からはお写真もいっぱいになります(^^)/〜☆


東京2009年6月②
(フォーシーズンズ椿山荘ル・ジャルダン ハーバルアフタヌーンティー)へ続く。。。
[PR]

by exia00 | 2009-07-07 18:51 | 東京2009-6