ランチのちワイン、時々トラベル。

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2009年 08月 29日

韓国旅行2009年⑪スパ編-「THE SPA(グランドハイアットホテル内)」

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ソウル市街を見渡せる南山の中腹に立つグランドハイアット。
帰りのバスの中からシャッターを切りました。

旅での楽しみの一つは、ホテルでのスパ!なのですが・・・、
悲しいことに宿泊のウエスティン朝鮮ホテルにはスパがありませ〜ん(T_T)
新羅ホテルならばお気に入りのゲランスパが入っておりご満悦なのですが、
今回は思っていた時間がフルブッキングで撃沈。

アモーレスパや雪花秀スパなども候補に挙げていた中、
漢江沿いの絶景をこの目で確かめつつ、
スパも体験しようという欲張り計画を思いつき、
グランドハイアットの「THE SPA(ザ・スパ)」へ行ってきました♪

「THE SPA」
韓国で不老長寿の10種の要素を意味する「十長生(シッチャンセン)」をもとに、
韓国の伝統美容法とヨーロッパに昔から伝わるテラピーを融合させたホテルスパ。
地下にあるためグランドハイアットのウリの漢江ビューは望めません。


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グランドハイアットのロビー
天井が高くて高級感があります。

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ラウンジ
噂の絶景ビューはここからもみられるようです。

エレベーターで地下2階まで降りて、
「THE SPA」のレセプションがあります(お客様がいらっしゃったので写真無し)。
受付のときに、
肌のコンディションの確認やアレルギーの有無など、
ごく簡単なカウンセリングというか確認事項があります。
ゲランですと詳細なチェックをされるので、少し拍子抜け。
予約メニューがボディだからかな?(カウンセリングは英語のみ)
2時間くらいのパッケージだと、
コンサルテイションルームでケア前にカウンセリングを受けられるのだと思います。

それから、施術の時に流してくださる音楽も決めることができます。
伝統音楽、ポップス、ヒーリング系などなど系統によって6種類くらいあり、
悩んだ私はスタッフさんオススメの「水のせせらぎ」にしてみました。
しかしね、実際かかっていたのは伝統音楽だったと思う(汗)
大ざっぱな私はそれでも全然構いませんでしたが。。。


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カウンセリングが終わったらトリートメントルームへ。
施術するトリートメントルームごとに、
脱衣所・トイレ・シャワーなどが付いています。
ここで最初にシャワーを浴びたりトイレを済ませてガウンへお着替えします。

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モダンでシックなデザイン。

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アメニティは、アロマテラピーアソシエイツ

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ミネラルウォーターも準備されています。

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こんな薄いポケット付きのガウンに着替えます。

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シャワー室
ここにもアロマテラピーアソシエイツのボディシャンプーがありました。

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トイレも完備。

セラピストさんは案内が終わったら一旦出て行きますので、
急かされることなく準備ができます。
準備が終わったらトリートメントルーム本体へ。

「Ginseng MSG(ジンセンマッサージ) (60分)」 165,000W (10%税別)
アンチエイジングと保湿の効果が抜群な高麗人参エキスを抽出したオイルを使い、
経絡やストレッチを組み合わせて行うマッサージ。
ジンセンスクラブのメニューの評判も良いようだったのですが、
旅行前からお肌がちょっと赤かったので断念しましたm(_ _)m

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トリートメントルーム

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実際はここまで暗くなります。
ガウンを脱いでベッドに仰向けになってセラピストさんを待ちます。

アロマオイルをたらした備長炭の匂いを胸一杯に吸い込んでからマッサージが始まります。
ジンセンオイルを使って強めのロングストロークで揉みほぐしを行った後、
関節や筋の柔軟を高める動きを組み合わせた整体ストレッチを行うのですが、
このマッサージの強さが噂通りの素晴らしい力加減!
指一本一本を大切に扱う優しさがあるのに、
力を入れるべきところでグググーっと沈み込むような強さで揉みほぐしていく。
このギャップにやられました〜。 
強めのマッサージといっても、
韓国の経絡マッサージよりはソフトなので、
ウトウトしてしまうくらいの気持ちよさであっと言う間の60分です。

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うつ伏せの時にも一工夫。
トリートメントベッドの頭部分の隙間から、
こんなお花と最初に嗅いだアロマが染みこんだ備長炭が見え、
さらなるリラックスを促します。

最後には、
一番凝っている肩〜首へ専用クリームを塗ってごりごりマッサージ。
これがかなり効きまして、肩がすっきり!!
がっつりスースーする強力メントール入りのクリームでした。

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マッサージが終わったら、
ベッドに腰掛けて好みのお茶とお菓子を頂きます。
高麗人参の伝統茶はほんわか甘くて飲みやすい。
お菓子はドライフルーツ入りのグラノーラバーなのですが、
かなり好みの味と食感にうまうま〜。
スパの最後まで楽しむことができました。

総評ですが、
「THE SPA]はハード面に優れたスパですね。
ソフト面では、もうちょっと・・・というところです。

マッサージの技術に大きな不満はないのですが、
ゲランと比べるともう一声欲しいなあと思います。
特に、カウンセリング。
いくらBODYの60分のメニューであっても簡素化して良いはずはありません。
「高級ホテルスパ」を謳いたいなら、
やはりゲストの体調や肌質や生活習慣を知った上で施術すべきだと思いました。
スパ後のお茶もね、
美味しいんだけど〜ベッドの上でって・・・、
ちょっとお行儀が悪くないですかー?
落ち着かなくって雰囲気が無くなっちゃうんですよ(T_T)
細かい点で残念だなあと思いました。
ゲランのような最後の一分までお姫様でいられるような特別感がないのですよね。
それから英語か韓国語しか通じません。
言語の点からいっても
誰もがストレスフリーでお姫様になれるというとこでは、
圧倒的に日本語べらべらなゲラン・スパに軍配が上がるのではないでしょうか。
ゲランスパが気になるかたはこちら→ゲランスパ記事

しかし、セラピストさん達の優しさは十分感じましたので、
宿泊した際についでに受けるスパとしては十分満足のレベルでしょう。
4時間のシグニチャープログラムとかだったら評価は違うのかもしれませんが、
わざわざスパのためだけに行く価値は今回は見いだせませんでした。


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後日、ロビーラウンジへお茶しにお出かけ。

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コーヒー&ティー、カクテル、スナックなどが楽しめるロビーラウンジ。
土・日・公休日はアフタヌーンティービュッフェがあり、
また春から秋までの期間限定で野外パーティーもオープンするらしいです。

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遠くに漢江がみえます。
写真だと不明瞭なのですが、
実際はもっとはっきり河の流れが見えました。
噂ほどの絶景は・・・う〜んやはり宿泊しないと堪能できそうにもないかな。
お天気も悪かったので残念でした。



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マンゴーのカクテルとゆず茶。
ピアノの生演奏を聴きながらいただきました。

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主人は、ゆず茶13000W。
麩菓子にあられをまぶしたお菓子付き。

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私は、マンゴーベリーニ18000W。
かりかりピーナッツ付き。


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帰りはちょうど明洞行きのシャトルバスが来ていました。

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運行時間:10:00‐21:00運行(ホテル発最終21:00)
ホテル(毎時0分発)−梨泰院・ピザハット前(毎時5分発)−
地下鉄4号線明洞駅4番出口前(毎時20分発)−ホテル着(毎時35分)


「THE SPA」
住所:ソウル市 竜山区(ヨンサング)漢南洞(ハンナムドン)747-7
(韓国語) 서울시 용산구 한남동 747-7 #140-738
TEL:82-2-799-8808
E-mail :selrs-thespa@hyatt.com
「THE SPA」のHP→http://grandhyattseoul.co.kr/japan/
営業時間 10:00〜22:00
休業日:なし
支払方法:クレジットカード可
※ 予約時にはクレジットカードの番号が必要
※ 上記の価格に10%の税金が付加されます。

私は、SPAに直接メールを送って予約しました(英語)。
スパの方に日本語が堪能な方はいないようでした。
レセプションにはお一人少しだけ話せる方がいましたが、
セラピストさんとの会話は、英語および韓国語のみ可だと思われます。
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by exia00 | 2009-08-29 23:22 | 韓国旅行2009-7
2009年 08月 27日

韓国旅行2009年⑩カフェ編-「CAFE 5CIJUNG(カフェ オシジョン)」

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新沙洞の素敵な素敵な街路樹通り(カロスキル)

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カロスキルに面した、こんな気になるカフェも。

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このドアの感じも良いです。

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前回お買い物をした「103」
可愛くってお手頃価格なお洋服がわんさか。



このカロスキル裏路地に、
雑誌Saitaの2009年6月号付録「ヨンアの韓国BOOK」に紹介されていた
とっても気になるカフェがありました♪

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「CAFE 5CIJUNG(カフェ オシジョン)」
住所:ソウル市江南区新沙洞525-11
電話:02-512-6508
営業時間:10:00〜24:00(フードのみ22:00L.O)
休日:ソルラル、チュソク
アクセス:地下鉄3号線新沙洞から徒歩10分、狎鴎亭駅からも徒歩10分
 *カロスキルから一本裏路地に入ったところにあります。

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果物と野菜の味がストレートにわかる手作りスイーツのお店らしいのです。

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木目調のこの家具達はオーナーが世界中から集めてきた宝物のようです。
すっごく落ち着く店内

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オーダーしたのは、
「チョコバナナタルト10000Wくらいかな?」「高麗人参ミルク10000W」。
なんと、ドリンクメニューにはすべてスコーン付きなんです!
わーいわーい!!

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チョコバナナタルト
本当はパンプキンタルトが食べたかったのですがなんと品切れ!
でも、これも美味しかった♪
ビスケットタイプのタルト台がやや軽めで、
濃厚なチョコバナナ部分もぺろりといけました。

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高麗人参ミルク
スムージータイプの喉ごしです。
付録にも書いてあるとおり、
高麗人参の土っぽい香りがするのですが、これがクセになる味わい。
歩き疲れた身体にひんやりとしみ入るようです。
私も主人もこのミルクが気に入りました(^^)

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ドリンクメニューにおまけで付くスコーン。
けっこうな大きさがあります。
周りはクッキーのようにざっくりしていて固いのですが、

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中心はふんわりとしています。
このザクフワ系のスコーンが私の大好物!!
ミルクとの相性もばっちりで、
スコーンのバターや小麦の風味がさらに香り高く感じます。

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バナナオレンジジャムとバター

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この椅子たち、かなり渋可愛くて好み

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中からの眺め。
路地裏らしい雑居ビルが見える。
周りはこんな小さなビルがいっぱい。

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入り口付近。
ナチュラルな雑貨や文房具が売っていました。

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奥には綺麗なトイレ。

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カウンター。
このときいらした店員さんは2人かな。

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カウンターには、先ほどのザックリふわふわスコーンがてんこモリモリ!!
テイクアウトも可能です。
良い匂いでクンクン嗅いじゃいました。
本当にね、このスコーンは美味しかった♪
また食べたい!クロテッドクリーム持参でね(笑)

自然派でナチュラルなんだけど安っぽさはなく、
アンティーク家具のお蔭か重厚感さえあって落ち着くカフェでした。
オーダーしたものもすべて素直に美味しく、
こちらのカフェもお気に入りの一つに♪
今回カロスキルの裏路地に入ってみて、
本当に素敵なカフェがわんさかなのに心が躍りました!

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こんなばりばりアンティーク調のカフェとか、

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昼間から飲めるカフェバーとか、

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気になってしょうがなかったです!!

雑誌をたよりにカフェを利用するのもよし、
自分の勘を信じて探すのもまた良し、
次回は、カフェの新規開拓もしなくてはですね〜
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by exia00 | 2009-08-27 10:12 | 韓国旅行2009-7
2009年 08月 26日

AL FIORE(アルフィオーレ)

AL FIORE(アルフィオーレ)    満足度:★★★★★★(星6つ)
*8月中旬訪問


主人の誕生日だったこの日、
大好きなアルフィオーレさんでお祝いをしました
随分前から「誕生日はアルフィオーレ」と決めており、
お魚好きな主人のために、
「白身魚をメインにしたコースで、
誕生日らしくしたので追加料金がかかってもいいからケーキを作ってほしい」、
と事前にオーダーしておりました。


お誕生日スペシャルコース〜うるる家仕様〜 
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まずは、スプマンテで乾杯!
「お誕生日おめでとーー☆いい男により磨きをかけてね

1皿目
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2種のフォアグラ ブディーノとプレッセ

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このフォアグラの前菜がとてつもなく美味。
奥から、フォアグラのミルフィーユ仕立て・山伏豚のハム・フォアグラとレーズンのムース

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こちらのミルフィーユ仕立てのフォアグラが素晴らしい!
フォアグラがこんなに美味しいと思ったのは初めです。
上:フォアグラのプリン 中:干し柿とジャンボンスフレ 下:ボイルハムのムースとカスタード
と3層で構成されており、上にはペッパーがちりばめられております。
一口いただいて・・・主人と見つめ合ったのち驚きの溜息が漏れてしまいました!
フォアグラの甘味と旨味が存分に味わえる前菜です。
メインじゃなくて前菜にこれだけ美味しいフォアグラを出して下さるなんて!
なんて粋なスタート!!
フォアグラのバターやナッツのようなコクは舌に沈みこむように濃厚なのに、
ソテーしたものよりもオイリーさがなくしっとりと上品にまとまっています。
干し柿やカスタードがフォアグラの甘味と完全にマリアージュしているのも素晴らしい。
リッチだけど、ゴジャゴジャしてなく洗練されているのです。
時折感じるハムや干し柿の柔らかな食感もかなり良い感じです。
全体的にはやや塩分が利いている印象ですが、
このフォアグラに合わせるワインを考えるとこのくらいで良いのだと思います。

合わせるワインは・・・フォアグラをいただくときにはお約束の極甘口ワイン!
この日は、「TAKEDAWINE(タケダワイナリー) ASTORE 2005」。
デラウェア古酒をベースとして使用している珍しい日本のデザートワイン。

日本のワインってあまり飲まないのですが、
最近では価格と内容が釣り合った、
美味しいワインを生産しているワイナリーもあるのですね。
貴腐ワインやアイスワインのようなグラマーな甘さではなく、
可愛らしく透明感のある優しい甘味なんです。
少しも重くない。
日本人らしい奥ゆかしいワインです。
このデラウエアを使った極甘口ワインもかなり気に入りました。
例えば「フォアグラのソテー マデラソース添え」なんかだったら、
どっしりした思い貴腐ワインがよく合うと思うのですが、
シェフの作られたこの前菜には繊細さがあるので、
本当にこの日本のワインがよく合っていました。
もう最高のマリアージュにしばし会話も途切れがちに(笑)

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山伏豚のハム
頬ずりしたくなるくらいしっとりしていて、この脂が甘い=旨いの!
噛むと線維から肉の旨味がぎゅぎゅっと出てきます。

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フォアグラとレーズンのムース
これもミルフィーユ仕立てと共通の味わいがあります。
レーズンの豊潤な甘味と香りが、
こんなにもフォアグラと合うなんて・・・ずっと味わっていたい。

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自家製パンにのっけて食べると更に旨い!!
パンの香ばしさとドライフルーツの甘味が完璧にフォアグラとマリアージュ。
天然酵母特有の優しい酸味がフォアグラの旨味を邪魔しません。

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このパンも、なんとうるる家仕様なのです。
以前、私たちが胡桃やドライフルーツ入りのハード系パンが好きだと言ったのを
シェフがちゃんと憶えてくれていて今日に合わせて焼き上げておいて下さいました。
本当に涙がでるほど「人を喜ばせられる人」なのですよ!シェフは!
こちらのパンは、天然酵母も自家培養。
風味がよく酸味も優しく皮が最高に美味しいのです。


2品目
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「岩牡蠣のアルフォルノとサザエの肝和え」

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バジルの爽やかな香味と岩牡蠣のミネラル感がマッチ。

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サザエの肝和えもイタリアンだとちょっぴりお洒落。
歯ごたえがよく旨い。

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「SOPHIA CANTINA GIARDINO(ソフィア カンティーナ ジャルディーノ )」
グレーコ40% フィアーノ30% コーダディヴォルペ30% 二酸化硫黄無添加
イタリア・カンパーニャ のビオワイン。
2003年からワイナリーとしてワインを造り始めたとのことですが、
もともと有機栽培をしていた農家にさらに栽培方法を指定して、
かなり葡萄にはこだわりがあるようです。
アンフォラ(素焼きの壷)で6ヶ月熟成のあと1年古樽で熟成される。

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琥珀色の不思議な白ワイン。
力強いコクが第一印象。
豊かな果実感、
酸味は控えめで、
その代わりにミネラル感やハーブの苦味、
アーモンドの皮のようなニュアンスがある渋いイメージのワイン。
肝やバジルともよく合っていました。
面白い白ワインで好きです。


3品目-パスタ
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「アメリケーヌで仕立てた花咲ガニのキターラ」

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いつものごとく、アーリオ・オーリオでと言ったのに、こんな素敵なお料理が来ました!
蟹の甲羅を器にして、
旬菜と蟹の身を贅沢に使ったアーリオ・オーリオ。
オイル感は控えめで甲殻類の旨味がふんだんに感じられるスープと共に頂きます。
脇役のパセリがはじけるような香味をもっていて良い仕事してます。
蟹や海老が好きなので、かなり嬉しい一皿。
キターラとは、琴のような道具(キターラ)で作る断面が四角いパスタ。
少し細めでアメリケーヌ仕立てのソースを味わうのにとても良いのでしょう。

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自家製パン
こちらはスタンダードなタイプ。


4品目-メイン
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「マルケ州 いろいろ魚介の煮込み」

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甲殻類から作ったアメリケーヌソースは特別な旨味ですね。
濃厚な旨味に、舌の付け根がきゅうっと刺激されます。
身の締まった海老、ふんわりスズキ、脂のりのりシマアジ、ぷりぷり帆立、ムール貝。
豪華なそれぞれの具材と合わせていただくと本当に幸せ
緑の爽やかなバジルソースを添えると味のチェンジアップが図れます。


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「TSUGANE La Montagne Beau Paysage 2007」
メルロー種100%
言われなければ日本産とは思えないほど素晴らしく洗練された味わい。
伸びやかな果実実と綺麗な酸。
口の中で丸くスルスルと広がります。
瑞々しくって森の泉のような静けさと、
山の稜線のようななだらかで悠々とした大らかさがあるワイン。
やはり日本らしい風景を連想させる味わいがあります。
こんなすごいワインがあるなんて、
今日紹介していただいた2本のワインを知って、
日本のワイナリーに偏見を持つのをやめようと思わされました。
シェフありがとうございます!

山梨のボーペイサージュというワイナリーのものなのですが。
かなり注目されているワイナリーでHPでもワインが品切れ状態。
アルフィオーレさんでもいつもいただけるワインではありません。
こちらのワインを仕入れるきっかけは、
ワイナリーのご主人がアルフィオーレさんにご来店なさって、
是非にとワインを紹介されたそうです。
アルフィオーレの食事を通して、
食に対する思いに共通の情熱をお感じになったのかもしれませんね。


そして、そして、
事前に頼んでおりました・・・
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バースデイケーキ「黒葡萄のズコット」
薔薇の形がとても美しい!
主人も目をキラキラさせて喜んでおりました。

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美しき断面。
黒葡萄のきゅんとなる甘酸っぱさとクリームの層が口いっぱいに広がって、
なんて幸せなお誕生日なんだろうねとお互いにニコニコです。
ジューシーな葡萄の果汁がじゅわ〜と感じられます。
ケーキなのにじゅわ〜とジューシーってすごくないですか?
しっとりを超えて葡萄を生で食べるよりもジューシーなんです。
シェフは、パティシエ部門は専門外だと仰っていましたが、
いやいや、どこぞのパティスリーより素晴らしいケーキでした。

実は、夫は「層」になってるものが大好き
ミルクレープとか、バームクーヘンとか・・・。
層の重なりが多いほど喜びを感じるんだとか。
シェフには何もお伝えしてなかったのに、
偶然にも層になっているケーキを用意していただいて感激!
しかも、半分はお持ち帰り用に包んでくださるお気遣いようにさらに感激!


カフェ
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蒸し暑い日だったので、アイスカフェオレにしました。
クッキー付き。



パスタ生地で作ったバースデイカードもいただきました。
その場でペンをお借りしてカキカキ
こういう心憎い演出もして下さるなんて本当に素敵
書き上がったものは、綺麗にセロハンの袋に入れて下さいました。

この夜は、とても楽しい時間を過ごすことができました。
おじいちゃんおばあちゃんになってもこんなお誕生日会を開きたいです♪
思い出に残る素晴らしい誕生日にして下さって、
アルフィオーレさんに感謝申し上げます。
ありがとうございました


前回の記事
AL FIORE-2009.3
AL FIORE-2009.7① 
AL FIORE-2009.7②


AL FIORE(アルフィオーレ)
住所:仙台市太白区向山2-2-1 1F
TEL:022-263-7835
営業時間:12:00〜14:00(LO) 18:00〜22:00(LO)
定休日:毎週水曜日
お店ブログ→http://blog.livedoor.jp/al_fiore/
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by exia00 | 2009-08-26 23:59 | イタリアン
2009年 08月 25日

韓国旅行2009年7月 ⑨ カフェ編-「MIEL(ミエル)」

韓国旅行での楽しみの一つは、
地元の人が利用するような食堂でローカル気分を味わう一方、
お洒落なカフェで寛ぐまったり時間ですよね。
この2つのギャップを楽しめるソウル旅行が、
自分の旅行スタイルに合っていてとっても気に入っているのです。

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ハイソな雰囲気漂う清潭洞(チョンダムドン)エリア

そんなまったり時間にぴったりなカフェが、
雑誌Saitaの2009年6月号付録、「ヨンアの韓国BOOK」に紹介されていた、
高級感の漂うエリア清潭洞にある「MIEL」♪
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外観。ここの1階。

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入り口。傘カバーも用意されている。

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まるで化学構造式のようだ。

ウッディーなこちらのお店はかなーり広い!
しかも座席数がそれほど多くなく、
それぞれの座席の間隔にゆとりがあので、
とても贅沢でのんびりできるのですよ(>_<)
大きく分けて2エリアに分かれており、
入り口付近は明るい日差しが入るフレンチスタイルな感じで、
奥のエリアはオレンジがかったやや暗めの照明で大人っぽいアートな感じ。
定期的にギャラリーも開催されるようです。

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入り口エリア。
付録の撮影でヨンアちゃんが座っていたのは、
柱を挟んだ奥の席。
明るくて、隣の公園の緑が見える。

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飾られたお花も可愛らしい。
オーダーは、「レディグレイ」10000Wくらいかな?(忘れちゃいました)
差し湯もしてくれます。

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「ベルギーワッフルコンボ」20000W(1500円) *ベリーorバナナキャラメルから選択

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ベリーを選びました。
全て生フルーツ
私にとって重要な問題!缶詰は一切使っていません!
フルーツがどれも瑞々しいのよ〜。
しかも、端っこにはチョコボーンまで
雑誌に載っていたより豪華なのに感激〜!!
ワッフル部分もなかなか美味しい。
2種盛りのアイスもそんなに激甘じゃないので、
ワッフルに乗っけて食べてもいいし、そのまま単体で食べるのもいい♪


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「フレンチトースト」15000W(1125円) *ベリーorバナナキャラメルから選択

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キャラメルバナナを頼みました。
大好きなバケットタイプのフレンチトーストに胸きゅん
かりっ、ふわっ、じゅわっ、申し分ないです。
このソテーしてあるバナナも美味しい。
雑誌ではバニラアイスだけのトッピングだったけど、
その上にホイップクリームがお座りしていて、またも胸きゅん

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熱々のフレンチトーストとバナナにアイスをのっけていただくと・・・、
美味しいーーーー!
バケットの香ばしさとキャラメルが堪らないし、
温と冷が口の中で溶けあう感じもとても良いのです。
バニラアイスやホイップの量を調節すれば、
甘さの加減もできるので最後まで美味しくいただけると思います♪


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お店の最深部のエリアもご紹介。
小さいながらも中庭があります。
ここから入る自然光と店内の照明が混ざり合った不思議な空気が好き。
様々な国から集まっている大学生と思しき若者が、
こんな風に集まって語り合っているのはなんだか良いものですね。
主人は、この光景が気に入ったようです。

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入り口エリアの椅子は、
女の子同士で顔を寄せ合ってキャッキャ話すのにちょうど良い、
軽く腰掛けるのに合った椅子だったのに対して、
ここの椅子は深く腰掛けて気だるくまったり話すのに丁度よいデザインになっている。
雰囲気とそのエリアごとの用途を考えて計算された、
居心地の良さが素晴らしい!!

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飾られているお花も入り口エリアに比べてシックなアレンジ。


こちらのお店少し料金はお高めかもしれませんが、
疲れた時にこそオススメしたいカフェです。
紹介の通りに居心地の良さという点以外に、
店員さんがすっごく親切なのです。
日本語が堪能でらっしゃる男性スタッフが、
目配せだけでテーブルに来てくれて何かと世話を焼いてくれたり、
あっちのお席も良いから移動してもいいですよと気にかけてくれたり、
ちょっと焦げ気味のフレンチトーストを見て「これ、お取り替えしますよ」と
申し出てくれたり(そんなに気にならなかったので取り替えませんでしたが)、
本当に素晴らしい接客だったのです。
芸能人かと思われるほど超かっこいい、
その男性スタッフと記念撮影してこなかったことが心残り(笑)
その他の方もきびきび仕事に励んでいるのに、
目線が合えば微笑んでくれたりと温かい接客をされていました。

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入り口と奥のエリアの中間にはカウンター席。

ソウルナビには、(ソウルナビのMIEL紹介記事→こちら
※人数の数だけメニューを注文するのが基本的。
(ワッフル一つだけ注文して数人で食べるというようなことはご遠慮下さいとのこと。)
量の多いメニューによっては例外もあるので、注文の際スタッフに確認してください。

ということでしたが、
紅茶を2人で分けても何も言われませんでしたので、
1人1つ何かを注文すれば、それをシェアすることはOKなのだと思います。
実際に、ワッフルもフレンチトーストもとてつもなくデカイので、
スイーツは2人で1つが適切な量かと思います♪

「MIEL」
住所: ソウル市 江南区(カンナムグ)清潭洞(チョンダムドン)94−3
住所:(韓国語) 서울시 강남구 청담동 94-3
*私たちはギャラリア百貨店から地図を見ながら歩いてきました。
 坂がありますが15分くらいの距離なので散歩に丁度いいかと思います。

電話番号:02-512-2395
営業時間 :11:00〜(翌)1:00
休業日 :旧正月、新正月、秋夕
クレジットカード :可
日本語: 無し(英語表記あり)
※価格には+10%の税金が加算。
※悲しいことに全席喫煙可
(但し14:00までは席の一部が禁煙ゾーンになっています)

MIELの帰りに、雑誌「eclat(エクラ)」のJune2009付録、
「女友だちと行く ソウル完全ガイド」に載っていた大人のセレクトショップ発見!
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「MUI(ムイ)」・・・バレンシアガやジバンシイなども扱っているそうです。
MIEL出口からまっすぐ坂を下って一本目の交差点を、
進行方向右手に折れるとすぐ。

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ちょっと覗いてみました(笑)
おお、高級そうだ。
こんなブランド物はまだ小娘の私には早そうでした。。。
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by exia00 | 2009-08-25 23:52 | 韓国旅行2009-7
2009年 08月 24日

勝山館 Ristorante PADRINO del SHOZAN

Ristorante PADRINO del SHOZAN      評価:★★★★☆
(リストランテ パドリーノ デル ショーザン) *2009.7.20リニューアル(来店は7月末)   

仙台随一のフレンチレストランとして、
多くの支持を集めてきたレストラン『SHOZAN』は、
より開かれたレストランとしての新しい価値を追求すべく、
新たにイタリアン・リストランテとして生まれ変わります。    HPより


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多くのファンに惜しまれつつ今年6月に閉店されたSHOZAN。
新たに料理長をお迎えしてリストランテとしてのスタートを切りました。
ご丁寧にお葉書をいただいていたのですが、開店日にはお伺いできず、
午後から仕事のこの日、思い立ってようやく行くことが叶いました。

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店内は以前のまま高級感があります。

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日本庭園を眺めながらのイタリアンは気分が良いものですね(^^)
贅沢な時間です。

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テーブルコーディネートは以前と同じように丁寧。
お皿の色遣いが明るくなったかしら。


【ランチメニュー】
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1900円〜とは、かなり低めの料金設定ですね〜。
SHOZANも時代の波にさらわれたのかなあと心配になりました。
以前のフレンチ時代は、ランチは2500円〜でしたものね。

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ランチでは多分ここらへんのコースが一番出るんじゃないかなあと思います。

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フレンチ時代を懐かしみたい方はこちらのコースかな。

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前菜orサラダか選べます。
スタッフが説明するって書いてあるけど、
最初に案内&メニューを渡してくれたスタッフさんは説明もせず消えちゃいました(T_T)
それどころか各コースの違いなども説明なし。
開店したてなんだから、
こういうところ親切にしないと厳しいんじゃないかしら。
SHOZANほどのリストランテではあるまじき接客。
結婚式関係でも使われるのだから、もっと頑張ってもらいたいですね。

しかし!
私たちの来店に気づいて下さった副支配人さんが、
その後サーブについて下さったのでとても心地よくお食事できました(^^)
本当に何もかも丁寧に物腰柔らかく説明なさるので、
まるでそこにお料理が見えるような錯覚を起こし、
仕事があるというのについワインを頼んじゃおうかしらという気になる程でしたよ。
お料理をサーブするときにも、
一つ一つの素材やエピソードなどを上手に紹介して下さるのです。
決してお邪魔になるようなウンチクではなく食べるのが楽しくなるようなお話。。。
彼の優しい笑顔やちょっとした心配りを見ていると、
接客とはかくあるべきなのだろうなあと感ずるところがありました。

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この中からそれぞれ選びます。

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ピッツァの釜が未完成なので、9月15日までのお楽しみ。



PRANZO A 2500円(自家製パスタ+300円)*税込み10%サ別

1,本日の前菜orサラダ
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前菜の盛り合わせにしました。
この前菜たちとっても美味しい!

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パンプキンスープ
アマレットとオリーブオイルの風味が優しく香ります。

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自家製ハムのサラダ

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原椎茸のマリネ
立派な椎茸ですね。
歯ごたえも良いし、
何と言ってもガーリック風味に負けない主張のある杉のような香りが素敵。
椎茸に素敵って言ったの初めてかも(^_^;)

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カプレーゼ
水牛のモッツアレラ使用。

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ゴルゴンゾーラのムース トリュフハチミツ添え
これ!すっごく美味しいです!!
青カビが目立たないタイプのゴルゴンゾーラをホイップのように仕立てて、
ハチミツをかけているのですが・・・、
この組み合わせが狂ったように好きなのですよ、私。
もうワインなしでは拷問ですよー(笑)


2,パン 
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温めてサーブして下さるので好みです。
カリッとふわふわ。
オリーブオイルがパンの上で少し温まって香りがふんわりと舞い上がる。


3,パスタ
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志津川産真ダコと庄屋大長茄子のトマト煮込みソース
イカスミを練り込んだタリアッテッレ (自家製パスタなので+300円)

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大きくて柔らかいタコがたくさん!
茄子もオイルでとろとろでかなり良い。
が、このトマトソースがあまり好みではありませんでした。
十分美味しいと思うのですが、
まるで「エビチリ」のようなお味なのですよ。
魚介の旨味にトマトにチリにガーリックが主体なので、
どうしてもそういうお味に感じてしまいました。
中華風にしか思えなくて、
イタリアンとして美味しいとは思えませんでした。
多分私がイタリアンを食べ慣れていないせいもあるのだと思います。
正統派のトマトソースとはちょっと違うので、
美味しいけど上品さや洗練とはかけ離れているところが残念。
かなり濃厚なこともあり、
残ったソースを完食するのが難しかった。

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実はイカスミは初体験!
主人曰く、磯の香りがきき過ぎてあまり良くないと。
私は初めて食べるので何とも評価できないのですが、
タコのお出汁にこのイカスミの磯臭さが合わないことはないと思いましたが、
確かに後味に残るイカスミの風味が強いかなと感じました。
どんなワインを合わせてよいのやら、
ちょっぴり困ってしまうパスタかもしれません。

4,本日のデザート
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ドルチェ3種盛り
シャ−ベット・パンナコッタ・ティラミス
どれも文句なく美味しいです。


5,カフェ(エスプレッソorカプチーノ)
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カプチーノにしました。
これも美味しくいただきました♪


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気になった点は接客にかなりの個人差があること。
それから、自慢の一つの自家製パスタの選択が1種類に限れており、
さらにそのパスタの味付けがイマイチだったこと。
SHOZANさんクラスになると期待度もかなり大きいと思うので、
驚きや感動がどこかにないと、
値段がリーズナブルになっただけではリピーターさんは付かないと思うのです。
より多くの人に開かれたリストランテを掲げているようですが、
SHOZANはSHOZANらしく自分を安売りせずに特別な存在であり続けて欲しい。
「高くてもその価値がある、行けばかならず美味しいものが食べられる保障がある」
そんなレストランでいて欲しいなあと一ファンながらに思います。
これからの成長に期待しております


前回記事はこちら→勝山館"French Cuisine& Wine Cellar" SHOZAN


「Ristorante PADRINO del SHOZAN」
住所:仙台市青葉区上杉2-1-50 勝山館1階
TEL:022-222-7834
営業時間:11:30〜15:00(L.O14:00) 17:30〜22:30(L.O20:30)
HP→http://www.shozankan.com/padrino-del-shozan/
*今後はドルチェにも力を入れるそうで、
ランチとディナーの間のCLOSEを入れずにカフェタイムも営業するようです♪

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by exia00 | 2009-08-24 23:33 | イタリアン
2009年 08月 23日

韓国旅行2009年7月 ⑧ 食事編-「온죠살・포리팝 」

東大門より南大門より、広蔵市場が大好き!!

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広蔵市場(クァンジャンシジャン)
住所:ソウル市 鍾路区(チョンノグ)礼智洞(イェジドン)6−1
住所(韓国語):서울시 종로구 예지동 6-1
地下鉄1号線鍾路5街(チョンノオガ)駅8番出口を出てすぐ。

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目指すは、大好きなポリパップ=麦ピビンバの屋台。
人の流れに身を任せて最深部へと進む。

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初訪韓の時にもこちらのお店にきているのですが、
その時はポリパップのトッピングはお店のオンニがやって下さったのです。
ものスゴイ親切に違いないのですが、
本当は自分でトッピングしたかったんだよーー!!
ということでリベンジを果たすため参りました♪

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オンニに、ゴマ油・韓国海苔を入れてもらった麦ごはんをもらい、
今度こそ念願の「セルフで好きだけ野菜をのっけ盛り☆」を体験していきます!!
*注意!!お残しはダメなので盛りすぎに気をつけて下さいな。

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完成!!一人前4000W(300円)テンジャンスープ付き

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少しずつ全部入れると美味しいらしい。
ナムルばっかりだと「べっちゃりに」なるので、
生野菜もバランス良く入れてさっくり混ぜましょう♪

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バランスとれた甘辛さのコチュジャン。

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うっまーい!
三つ葉のような生野菜が良いアクセントで、
もったりしがちなビピンバに爽やかさを加えているのですよー!
季節のせいか前回(冬)より麦ごはんがしっとりめだったのですが、
それでもここのポリパップは、
もっちりとした麦ごはんと野菜達の旨味が混ざり合って最高に美味しいのです。
この生野菜達が良い仕事しているんですよね〜。
ナムルの塩分を受け止めてくれるし、しゃきしゃきの歯ごたえもいいし、
生野菜特有の爽やかな香味や苦味が素晴らしくこのポリパップに合うの!!

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魚介ダシが利いたテンジャンスープも美味しい。
ごはんが固めであれば、このスープをかけても旨いはずだ。


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ごはん自体はお茶碗一杯分くらいですが、
具がその三倍は乗っけたのでかなりの量でしたが美味しく完食
屋台で食べているという高揚感もありますし、
庶民の味を地元価格で堪能できるところが良いなと思います。

前回記事はこちら→韓国旅行2009年2月 2日目②

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「온죠살・포리팝 (ウォンジョサル・ポリパップ)」
広蔵市場内 東部A37号
TEL:02-2267-5478
営業時間:7:00〜21:00
*市場中央付近のピビンバ屋さんです。
NHKや他の日本のテレビ局からの取材も受けたことがあるそうです。
オンニは日本語が堪能ですので、
私たちのような韓国初心者も安心して利用できる屋台だと思います♪


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こんな酒飲みにばっちりな屋台や、

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怪しげな調味料屋台など。。。

歩いてみるだけでもかなり面白い(^^)/
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by exia00 | 2009-08-23 17:03 | 韓国旅行2009-7
2009年 08月 22日

韓国旅行2009年7月 ⑦ 食事編-「얀수가돈(ヤンスガドゥン)」

一山(イルサン)で大人気のチョングッチャン(=韓国版納豆の鍋)を食す!!
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ヤンスガドゥンはもともとは上等な牛肉専門店。
こだわりの裏メニューである牛肉たっぷりのチョングッチャンが大変人気となり、
いつしかお店の定番メニューとして定着したとのこと。
納豆好きとしては韓国の納豆にも一度会っておかねばなるまいということで来店。
韓国では2004年の初めからウェルビンブームが盛んらしいのですが、
その中で栄養満点のチョングッチャンが健康食として人気が高まったようです。

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ソウル旅行の食のバイブル本である、
ホ・スンホ著「おいしいソウル107店」を見て行きました。
この本ね〜すっごくすっごく素晴らしい内容なのに、
後ろに付いている地図が悲しいくらい超適当(笑)なので、
地図を見てもなかな現地にたどり着けなさそうな悲劇本なのですよ!
もうそこまで来ているはずなのにーー(T_T)見つからん〜ってこともあり。
今か今かと期待して待ちかまえている胃袋に申し訳ないくらいです(>_<)
現地に着くまで迷われることも十分あるので、
心配な方はホテルのコンシェルジュさんに相談して、
予め電話で詳しい場所の確認の上、お出かけなさったほうが確実ですね♪
*ちなみにこちらのお店は、駅から一直線なので迷いませんでした。
その代わり営業時間が本の紹介通りではなく、
15:00〜2時間のClosedを挟むのでその点はご注意を!!
私たちはまんまとこの時間帯にお伺いして一度撃沈しました(悲)


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店内は明るく広い。
が、立ちこめる納豆特有のもわぁぁぁ〜とした芳香。
前評判通りに強烈な匂いでした。
家庭で作ると家の外までにおうほどだと言われるのが納得。
納豆好きなのでルンルンな香り♪
ランチの時間を外したのでお客様は少なかったのです。
お一人で召し上がっているおばさまもいらしたので、お一人様もOKかと。


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チョングッチャン定食7000W(525円)×2人前
たくさんのおかずが付くのはランチだけの嬉しい特典のようです!
どれもすっごく手が込んだおかず(^^)

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これがチョングッチャン。
やっぱり、もわりんと納豆臭(笑)
豆腐・大根・ねぎ、そして納豆がいっぱい!

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納豆はネバネバ系じゃなくポロポロ系。
牛肉はゴロゴロ入ってはいなかったけど、牛のお出汁はよく出ていました。
納豆の素敵な風味が刺激的に香ります(>_<)
結構辛くて旨い!納豆もまろやか。
VIVA!納豆パラダイス(^^)/

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スープだけで食べても美味しいのですが、
セサク(新芽)ピビンバにして食べてもさっぱり美味しい。

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麦ごはんとチョングッチャンをたっぷり入れ、

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さっくりと混ぜ混ぜ。
新芽の青っぽさと納豆の臭みが最高に合います。
あ、コチュジャンもちょっぴり入れると美味しいようですが、
スープだけでも程よい辛さがあるので様子を見ながら足しましょう!

たくさんのおかず達♪
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チヂミ

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ゴマのドレッシングがかかったサラダ

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チャプチェ

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寒天とニラの塩炒め

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大根スライスのサラダ

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キムチやナムル類

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大根の葉のキムチ、イカと野菜の炒め物

んんー(>_<)
おかずもみんな美味しくってかなりごはんが進んじゃいました!
美味しくて健康にもよいお食事が摂りたい方オススメごはん。
チョングッチャンは、おかわり自由だそうです。
場所は「駅三」が最寄り駅なので、
明洞からは地下鉄2号線の乙支路入り口から乗っちゃえば、
乗換え入らずで便利だと思います。



「얀수가돈(ヤンスガドゥン)」
住所:江南区駅三洞(カンナムグ ヨッサムドン)628-14
TEL:02-562-2548
営業:11:00〜22:00(注意!!15:00〜17:00は一旦closed)
休日:ソルラル、チュソク

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地下鉄2号線「駅三」の出口⑥番を出て(*GSタワーが右手に見えます)、

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ひたすらまっすぐ進みます。
ちょっぴり坂な道。

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5分ほど歩けば進行方向左手に記事冒頭の店構えが見えます。
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by exia00 | 2009-08-22 23:55 | 韓国旅行2009-7
2009年 08月 19日

AL FIORE(アルフィオーレ)

AL FIORE(アルフィオーレ)    満足度:★★★★★★(星6つ)
*7月末日訪問

前回の訪問から1週間もせずに再訪したうるる夫妻です。
間違いなく仙台一のイタリアン!!
今回も素晴らしいコースに幸せにしていただきました
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向山にある絶景のロケーション。
広瀬川や仙台の街並みが見えるお席です。

スペシャル・コース 7800円(税込み・サ別)
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厨房スタッフの佐藤剛さんが仕立てた期間限定(7月の25日(土)〜7月31(金))コース。
剛さんお手製のメニュー表♪
猫好きという話を憶えていて下さって、
筋肉質の猫ちゃんが可愛らしい素敵な紙に書いて下さいました。
嬉しくってファイルに保存してますよ〜(^^)/

剛さんは、養豚の勉強をするため岩手(龍泉洞黒豚)へ旅立つので、
七月いっぱいでアルフィオーレを一旦卒業になさるのです。
卒業にあたってシェフから出された課題が、
アルフィオーレで培った経験と知識をいかしたコース構成。
剛さんが考えたコースをシェフが実際にお作りになっているようです。
そうそう。
実は私たち、1週間前にこのコースの本来のスープやメインを既に頂いてしまっていたので、
私たち専用に一部メニューを変えてくださっていました!まさにスペシャル・コース!!


一品目
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「冷たいトウモロコシのスープ」
暑い日だったので、前菜よりスープが先にきました。
甘ーいトウモロコシ。

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ワインは、今回も完全にシェフお任せ。
まずは、白。
CANTINA ARGIOLAS "Is Argiolas(イス アルジオラス)"
2006だったかな。
サルデーニャ島産のヴェルメンティーノ100%の白です。
コクのある辛口。
口に丸く広がる酸と新緑ような爽やかさ。
スープのオリーブオイルのニュアンスも感じるワイン。

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大好きグリッシーニ。

二品目
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「山地酪農牛のレバーと牛乳のタルト」
キャー大好きな薔薇が〜!
なんて見目麗しい前菜なのかしら!

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下に見える茶色のものがタルト。
その上に自家製リコッタチーズとブルーベリーソース、そして薔薇(食用)が。
レバーの香りの良い部分だけがふんわりと香る香ばしいタルトと、
ミルク風味たっぷりのリコッタが混ざり合い濃厚でかなり美味しい。
そこにブルーベリーの豊潤な甘味と酸味が加わり上品にまとまっています。
さらに、この薔薇!ただの飾りじゃないの!
花びらを噛んだときに口の中に広がるかすかな芳香が、
まさにこのタルト全体を貴婦人のうように仕立てています。
レバーとブルーベリーがこんなにお互いを高め合うなんて・・・、
素晴らしい前菜だわん。


三品目
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「天然アユのコンフィ イタリア風‘ダシ’と」

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このアユのコンフィも絶品!
天然アユらしく黄みが多い腹にワクワク。
香ばしくオリーブオイルで茹でられたカリカリの皮をかじると、
臓物の心地よい苦味と青草のような香り。
実に夏らしいです。
脂肪が少なく締まっている分、身の味が凝縮されているのを感じます。
内臓や骨や身を一緒くたにしてじっくり口の中で味わいました。
添えられたダシは、山形の郷土料理ですね。
ダシ単体で美味しいですし、
サッパリとしていて箸休めになります。

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Fattoria di Bacchereto Carmignano DOCG“terre a Mano2004”
(ファットリア・ディ・バッケーレト カルミニャーノDOCG“テッレ・ア・マーノ2004”)
サンジョヴェーゼ75%、カナイオーロ10%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%
トスカーナで作られるビオワイン。
このワインもかなり良い。
しなやかで力強く黒胡椒や薬草のようなニュアンスがあって、
アユのほろ苦さとマッチしてます。


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自家製パン。


四品目
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パスタ①「旬菜とカラスミのニョッケサルディ キャベツソースで」
*ニョッケサルディとは、ニョッキの形の手打ちパスタのこと。

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自家製のカラスミがふんだんに使われています。
カラスミの香りが素晴らしい。
キャベツソースの甘味が良いですね。
オレンジ色のニョッケサルディは、
やや柔らかめでもちっとしております。

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スズキの自家製カラスミ。
カラスミまで作っちゃうシェフがスゴイです(^^)



五品目
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パスタ②「山地酪農牛と県産野菜のラグー ファルファッレで」

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山地酪農牛を贅沢に使ったラグーソースは激うま!
肉からしみでたこの旨味と甘味がリッチすぎます。
チョウチョ型のパスタは、歯ごたえが良いモチモチ系。
さりげなく掛けられたチーズがよいアクセント。

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アルフィオーレさんは、
肉をちゃんと熟成させてお使いになるので、
線維のほぐれ具合や旨味の凝縮具合がとても素晴らしいのです。


ここで、パスタ二品に込められたエピソードが・・・。
ニョッケサルディを畑にいるイモ虫に見立てて、
キャベツ(ソース)をムシャムシャ食べて、
やがて綺麗な蝶々(ファルファッレ)へ成長し飛び立っていく・・・。
そんな意味が込められているのだそうです。
ロマンティックな発想にジーンと感動(T_T)
アルフィオーレを卒業してこれから新たな修行へ旅立つ剛さんのお姿が重なりました。




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ラ・トーサ コッリピアチェンティーニ DOC グットゥルニオ 2007
甘味と酸味のバランスとれた香りの華やかな赤。
ラグーソースの甘味に見事に合います。


六品目
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メインは、「山地酪農牛のタルタル」

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これも、絶品!
黒トリュフもこんなに!

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レアに調理された熟成赤身を角切りにしてタルタル仕立てに。
肉が・・・旨すぎます(T_T)
トロッとした歯触りとしっかりた歯ごたえが堪らないの!
それに、この赤身の旨さ・・・本当に素晴らしい!
ワインと共に味わいながらいただきました。


七品目
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デザート「無花果のグラタン」

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オーブンでトロッと焼かれた無花果に
アングレーズソースとリコッタチーズがかけられた大人のデザート。


食後のドリンクは、
エスプレッソマシーンで淹れた各種カフェやハーブティー。
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カプチーノ

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アイスカフェラテ


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小菓子は手作りクッキー


今回も大満足でした♪
本当に素晴らしいコースでお見事です!
剛さんの自家製パスタを作るお姿や素晴らしいアシスタント姿が、
当分見納めだと思うと涙がウルッときてしまいました。
(パスタは、新しいスタッフが見つかるまでは以前のようにシェフが担当するとのこと。)
修行を終えて、またいつの日か仙台で腕をふるわれる時が待ち遠しいですね。


何故にここまでアルフィオーレがお気に入りなのか・・・。
美味しいというのは当たり前なのですが、全てが「贅沢」なのです。
「贅沢」というのは高価な食材を使っているということではありません。

シェフからはたくさんの「贅沢」を味わわせていただけます。
ご主人が自ら育てた元気いっぱいの自然のままの有機野菜たち。
無農薬で育てられた玄麦を石臼で挽いて作られたパスタやパン。
信用のおける方から丸々一頭仕入れて丹精込めて調理する牛や豚。
ソースやチーズ、生ハムやカラスミなど、余すことなく何でも手作りです。

舌だけではなく身体の内から満足できるアルフィオーレのお料理たち。
シェフは、安心安全な美味しい食材のために
生活の全てといってもよいくらいの時間を費やしておいでなのです。
これらの食材を超一級品の腕前でお料理にするのですから、
これほど贅沢な食べ物はないと思うのです。
美味しいのは当然ですが、
その根底にある素材の素晴らしさと、
シェフの心意気に私たち夫婦は惚れ込んでおります


帰りに入れた次回予約の日も近づいて来ておりますので、
またまた楽しみでおります


前回の記事
AL FIORE-2009.3
AL FIORE-2009.7①   


AL FIORE(アルフィオーレ)
住所:仙台市太白区向山2-2-1 1F
TEL:022-263-7835
営業時間:12:00〜14:00(LO) 18:00〜22:00(LO)
定休日:毎週水曜日
お店ブログ→http://blog.livedoor.jp/al_fiore/
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by exia00 | 2009-08-19 22:32 | イタリアン
2009年 08月 17日

韓国旅行2009年7月 ⑤ 食事編-「강원집(カンウォンチッ)」

初日22時ごろに空港に到着して、
気分は「ソウル食べ尽くし!」な気分満々なのに、
悲しいかなお目当てのお店は閉店していることがほとんどです(T_T)
ホテルでのルームサービスじゃ味気ないし、
できることなら韓国らしいお料理を初日から全開で味わいたい!

ソウルは、首都だというのに閉店時間が早過ぎやしませんか〜(悲)
23時には一番の繁華街である明洞も真っ暗です。
規則正しいよゐこな人間ばかりなのかなあとちょっぴり感心。

韓国でのお夜食って、皆さんどちらで召し上がっているのでしょう,,,
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と、目を付けたのは、眠らない街「東大門」!
明洞からは徒歩圏内を外れますが、タクシーで10分程度の場所です。
「今さらそこ?なんてベタなの!」な感じですが、
カンジャタン通りがあるというのだから見逃せません!
しかも、24時間営業なのです。
「ソウルナビ」で何度か目にして気になっていましたし、
自宅でもカンジャタンを作るほどカンジャタン大好き夫婦なので、
これは行かねばならぬだろうよ〜と盛り上がっちゃいます。

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「강원집(カンウォンチッ)」
住所:서울시 종로구 창신동 444-7
 (日本語)ソウル市鍾路区(チョンノグ)昌信洞(チャンシンドン)444−7
*ベストウェスタンホテルの裏側
電話番号:02-744-6519
営業時間:24時間
休業日:なし
クレジットカード:可
日本語:不可
ソウルナビ「강원집(カンウォンチッ)」紹介記事

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店先では大鍋でカンジャタンの仕込み。
ムクムクと期待が膨らみます。
お店は、OPENして8年くらいだそうです。
周りには老舗カンジャタン屋さんもたくさんあるのですが、
この時間にはすでに閉まっていましたので、
私たちのように夜便での到着初日のお夜食にはこちらのお店の存在が大助かり!
新しいこちらのお店は老舗のお店よりもとても入りやすいと思いました(^^)
一人でも入りやすいと思います。

お店のおばちゃんが、
地図片手にやってきた私たちを「カンウォンチッはここだよ〜。」と笑顔で手招き。
この日は雨でホテルの傘を持っていたのですが、
地元の方の傘立てとは別な場所に「ここなら大丈夫〜。」という感じで配慮してくれました。
接客もかなり親しみやすさを感じます。

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0時過ぎているのに、ジモティーがわんさか。
柱を挟んでお隣は、30人くらいで大宴会!!
とっても賑やか。いいねえ〜。

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お席は、入り口近くのテーブルと奥のお座敷。
私たちはお座敷のお席にしました♪
オーダーしたのは、カンジャタン(小)、ピビンパ、ドンドンジュ。


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カンジャタン(小)はこれで2人前18000W(1350円)
ちなみに、大(4人前)・中(3人前)・小(2人前)になります。

また、「ピョダギヘジャングッ」という1人用メニューもあります。
これはカンジャタンを一人用の小さな石鍋に入れた状態で出てくるタイプです。
テーブルで煮詰めるのではなく、厨房で煮詰めてから持ってきてくれます。
しかも、お値段は5000W!
もちろん、キムチなどもおかずもついてくるので、
なんだかこちらを頼んだ方がお得なのかも?と思ったりします(笑)
お店によってはジャガイモが入っていないこともあるようなのですが、
こちらのお店の「ピョダギヘジャングッ」には入っているようでしたよ。
後ろのお席で食事をなさっていたお一人様のおじ様も、
こちらの「ピョダギヘジャングッ」を美味しそうにハフハフ召し上がっていました(^^)

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店先でグツグツと煮えていたものをお鍋によそって、
テーブルのガスコンロで更に煮詰めます。
ソウルナビによると、
「カンウォンチッ」のカムジャタンは豚の背骨肉、ジャガイモのほか、
ウゴジ(大根の葉)やネギ、エノキなど山野菜が加わり、
さらにスープにも約10種類の食材が入っているそう。ほほ〜う、たくさんです。
エゴマの葉の香りがなんとも良い!!


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取り皿に分けていただきます!


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豚の背骨肉がトロトロ〜ホロホロ〜
たくさんの野菜のエキスや薬味のお味が線維の奥まで染みこんでウマウマ〜。
ジャガイモもほっくほくです。


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付け合わせたち。
キムチは酸味控えめで食べやすい。


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「がぶっ、ひょい、ぱくっ、もぐもぐ。」
目にも止まらぬ箸運びで完食への道をひた走る夫婦。

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そして、その努力の結晶(笑)


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ピビンパ5000W(375円)
野菜がいっぱいの石焼きタイプ。

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しっかり混ぜ混ぜしていただきます。

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黄身の甘味が最高!
ねっとり系なのですが、これが旨い!
ナムルの歯ごたえがコリコリシャキシャキ残っていて食感も良い。


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ドンドン酒(マッコリ)5000Wくらいだったような・・・。
自家製らしいのですが、すっごく旨いです!
缶入りのマッコリとは比べものにならないくらい味わい深い!
米の旨味とまろやかさ、発酵で生じるかすかな炭酸が堪らないのです。
ちょっとシャリシャリしたシャーベット状のところがあって、
これがなんとも言えない爽やかさを加えています。


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お会計は、二人で30000W弱(2200円くらい)
帰りにヤクルトもらいました〜。
本当に気持ちよく美味しいお食事をいただくことができましたよ♪
お味も接客もなお店だと思います。
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by exia00 | 2009-08-17 06:00 | 韓国旅行2009-7
2009年 08月 08日

韓国旅行2009年7月 ④ ウエスティン朝鮮ホテル ビュフェ&サウナ編

ウエスティン朝鮮ホテルのクラブフロア宿泊者は、
ラウンジでの朝食はもちろん無料なのですが、
なんと!週末以外は地下1階のレストラン「アリア」もしくは「ナインスゲートグリル」の
朝食利用が無料になります!
地下1階は今年の春に大改装が終わってスタイリッシュに生まれ変わったようなので、
これは利用しなくては!と張り切って行ってみました(>_<)

ビュッフェレストラン「Aria」(地下1階)
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(朝)6:30〜10:00:大人31.000ウォン/子供5〜13歳16.500ウォン
(昼)11:30〜14:30:大人50.000ウォン/子供5〜13歳31.000ウォン
(夜)17:30〜22:00:大人5.000ウォン/子供5〜13歳33.000ウォン
※土曜の夜は2部制(1部)17:30〜19:30(2部)20:00〜22:00
※日曜の昼は2部制(1部)11:30〜13:20(2部)13:40〜15:30
※税金、サービス料別途

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「アニョハセヨ〜」と声を掛けるとお席に案内して下さいます。
席につくとコーヒーか紅茶を選んでいただくことができます。

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さあ、ビュッフェのフロアです!
朝からたくさんのお皿をみるとテンションが↑↑
お椀のオブジェが可愛い〜。

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新羅ホテルの朝食にはない韓国料理があります。
キムチやナムルが数種類。

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ヌードルスタンド
フォーやうどんをお好きな具と茹でてもらえます。

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ソーセージ・ハム類

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デニッシュ類がたくさん!

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ハード系パンやベーグルも。

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フルーツ

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サーモングリルの他、
ワッフル・フレンチトースト・パンケーキが

この他にも、中華料理や点心コーナー、洋食系コーナー、サラダコーナーがありました。
もちろんエッグスタンドやシリアルコーナー、ジュースバーもあります。
想像していたよりも種類がかなり多いので嬉しくなっちゃいました(^^)

これ一人3000円はするのに、無料っていいのかしら・・・。
ウエスティン朝鮮ホテルさん太っ腹だわ。
こちらの「ARIA」では、2日間お世話になりました。
ますますラブです(>_<)


朝食-3日目利用
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中華と韓国料理のお皿
たくさんのっかっちゃってますが・・・
点心&マンドゥ、キムチ、かぼちゃのナムル、エゴマの葉のナムル、
焼き豚、八宝菜、カプレーゼ

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納豆ごはんセット(笑)
納豆好きな水戸出身の主人の主食。

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エッグ・ベネディクト
エッグスタンドでシェフが作っているのをみて、
オムレツよりこっちの方がいいわーとオーダー。
エッグメニューには載っていないけど、絶対に頼むべき逸品。

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いい感じの固め半熟です。
スモークされたハムとカリッとマフィンにソースと卵がからんで本当に美味しい♪
エッグベネディクト大好きなので、対応していただけるとかなり嬉しいです☆

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パンケーキ・フレンチトースト・キウイデニッシュ・スイカ・梨・ライチ・葡萄・プラム

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パンケーキの中には、アンコが入っていました。
トッピングは、バターとメープルシロップ。

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グレープフルーツジュース&ジンジャレモンースムージー
毎日日替わりでスムージーが一種類出されているようでした。


朝食-4日目利用
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また納豆ごはん(笑)
ビーフンの中華炒め・炒飯・青菜のナムル・ソーセージ

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中華のお皿
蟹粥・炒飯・八宝菜・焼き豚・点心2種
どれもウマーイ!
特に炒飯はウマウマ!

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お粥も炊き具合がなかなか。
蟹がいっぱい〜!

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生ハムサラダ

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パンケーキ・ワッフル・プラム・スイカ

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グレープジュース


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可愛いリンゴに挟まれたお会計の伝票
部屋番号とサインを求められますが、クラブフロア宿泊者は無料です。
チャックアウト時には、念のため確認しましょう(^^)

私の写真じゃ美味しさが伝わりきれないのが残念なのですが、
新羅ホテルの朝食ビュッフェと肩を並べるくらいの品揃えです!
しかも、新羅にはない韓国料理が少なからずあるところがポイント高いなあと思いました。
お味もどれも美味しいし優等生のお料理という印象です。
高級感の点では、新羅ホテルのザ・パークビューのほうがリードしているけど、
クラブフロア特典につき無料ということなので、お泊まりの方は是非利用をオススメします♪


クラブフロア宿泊者は、
2Fアスレチッククラブのサウナ・ジム・プールの利用も無料になります。
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入り口
ガードキーを提示して、ロッカーの鍵をもらいます。
私はサウナ専門なので、ジムやプールなどの利用はしませんでした。

サウナは、ドライサウナとスチームサウナの2種類。
こちらのサウナはドライサウナのほうがTVもあってお気に入り♪
スチームサウナは蒸気ムンムンなんだけど、温度が高すぎてアッチッチー!でした。
ラウンジのお姉様に「とても熱くて日本人には多分無理です(涙)」と訴えてみましたので、
もしかしたら改善されているかもしれません。
ガウンを着て入っても、熱すぎる水蒸気が辛かった・・・。
スチームサウナは、新羅ホテルに軍配が上がるでしょう。

それから、お風呂は普通の温度と冷たいのが2種類。
洗い場は、手前と奥に5〜6ブースずつあります。
備え付けに、シャンプーとボディソープがあり、
浴室入り口には歯磨き粉やボディローションが置かれていました。
垢すり部屋も1室ありです。
トイレも浴室に1つあるので安心♪
20時頃の利用でしたが、お客さんは6〜7人と少なめ。

外には、洗面スペースが10前後。
ドライヤー・化粧水・乳液・ボディローション・ヘアスプレー・コットン・綿棒が揃っています。
アクアクララのような給水器があり自由に水分補給できます。

浴室にも外にもガウンや大小のタオルがたくさんあるので手ぶらでOKですよ(^^)
明洞の汗蒸幕は、観光客向けのアミューズメントなのでとてもお高い!
とコンシェルジュさんに教えていただいたこともありますが、
やはり自分の泊まっているホテルの中で、
移動や化粧に煩わされずに気軽にサウナに入れるのが嬉しいですね。

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次回からは、お食事編が続くと思います♪
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by exia00 | 2009-08-08 23:58 | 韓国旅行2009-7