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2010年 01月 16日

HIGASHIYA GINZA

HIGASHIYA GINZA(ヒガシヤギンザ)

バリ島旅行の途中ですが、
先日、仕事で出かけた東京でのお店の紹介をちょこっと。
京橋にほど近い銀座一丁目ににある「HIGASHIYA GINZA」さんでランチをしてきました。
直前までお蕎麦が食べたくって「古拙」さんに行こうと思っていたのですが、
お茶と和菓子が自慢の素敵な茶房に心惹かれてこちらにお邪魔しました(^^)
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地下鉄有楽町線 銀座一丁目 7番出口を出て振り返って右側。
POLAビルの2階ですので迷う心配はありません。
*この写真は反対側で撮りましたが、7番出口を出るとPOLAビル側に出ます。

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お店の入り口。
ぬう〜好みの雰囲気です〜。
お土産用の可愛い品がたくさん置いてありました。

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奥に茶房があります。
なんて素敵なデザインなのでしょう!
木目のナチュラルさにピリッと黒檀のようなブラックが利いております。
お琴などの音楽が流れていそうですが、
パーカッションや金管が出番多めの強めクラシックが主にかけられておりました。
土地柄的にマダム達のおしゃべりの場になるための配慮でしょうか。
良い感じに隣同士の会話をぼかしております。


ランチメニューは2種類。
昼食膳(白飯、味噌汁、季節の肴鉢、香の物)1500円
季節の膳(季節のご飯、味噌汁、香の物)1500円
+800円で和菓子と煎茶orお薄がいただけます。
*10%サービス料別途。

色々とおかずがいただける「昼食膳」にしました。
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ごはんが艶々に炊けております。
お味噌汁もきちんとダシを取っている鰹ベースの味。
具は白菜と薩摩揚げが入っており結構なボリューム。
質素な内容に見えて女性ならお腹いっぱいになると思います。
ごはんとお味噌汁はおかわり自由でしたので、
男性でもおかわりすれば満足できるかもしれません。
食事についてくる「ほうじ茶」もとっても美味しくて何度も注いでもらっちゃいました。


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肴鉢の内容は、
鰆の西京焼き(皮がパリッとして焼きたてでした)
蒸し豚(さっぱりとした豚の赤身肉)
揚げ海老団子(しっかりとした海老の風味)
椎茸(肉厚!)
蕪(丁寧に炊いてあります)
小松菜のお浸し
だし巻き卵
明太子和え(この赤い物体、一体何だったのか聞くの忘れた)

あ〜美味しいなあとしみじみ感じる京風のおかず。
鰆とか海老団子はしっかり味がついていたけど、
他のものは割と薄味でした。
それぞれの味の強弱があってとてもよいと思います。

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漬け物大好きっ娘にはたまらないお盆!
しば漬け、きゃらぶき、おみ漬け、くずき漬け、いぶりがっこ、茄子漬け
いぶりがっこがあるのがすごい嬉しいーー!
こんな風にお盆に可愛く出してもらえると漬け物もなんだかお洒落に見える。
おかずの合間にぱくっとしても良いけど〜、
ごはんに漬け物をのっけて熱ーいほうじ茶をかけてお茶漬けにしても美味しい!
(この食べ方はお洒落ではないですね、笑。)

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ナプキンもちゃんと布ですよ。

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食後の楽しみは、やはり和菓子。
10種類くらいの「季節の和菓子」の中から選びます。
実物の見本が入った箱を持ってきて、
一つずつ説明して下さいますので、
食後にじっくり悩んで決めることができますよ♪
私が選んだ柿衣の他に、
豆大福、葛まんじゅう、各種羊羹類が美味しそうに並んでいました。

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イケメンスタッフさん一押しの「柿衣」。
これ絶品!
干し柿に白餡と薄切りバターを挟んだもの。
私生まれて初めて干し柿を食したのですが、
なんという上品な甘さなのでしょうと驚きました。
お土産を食べた主人曰く「これは干し柿の中でも上等だ」と。
固めの食感やほんのりとした甘味の干し柿に、
滑らかな白餡の爽やかな甘さの重ね技が施してあり、
口の中の温度によってじわーっと溶けるバターの塩分が本当に絶妙なのです。
ちょっと似た商品で「棗バター」もオススメだということでした。
今度、お取り寄せしてみたいです。
*HPから取り寄せ可。

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お煎茶は、三煎までいただけます。
お薄(お抹茶)も美味しそうでしたが、
すこしのんびり長いしたかったので煎茶をチョイス。
可愛い蓋椀のような茶器で一煎ずつ丁寧に淹れて下さいました。
こちらのスタッフさんは美男美女ぞろいで、
テーブルを担当して下さった方が長身イケメン店員さんだったで、
淹れて貰ったお茶が更に美味しく感じたような気がする(笑)
ぼーっと一人で過ごそうと思っていましたが、
お店についてあれこれ質問したり楽しく過ごすことができました。
お茶のお世話などあれこれ焼いてくれますし、
話し相手にもなってくれますので、
サービス料10%は喜んでお支払いしたい気持ちになります。
ゆったりランチ&お茶をしたい方に是非お立ち寄りいただきたい茶房です(^^)
私はいたく気に入ってしまい2日連続でお邪魔しました。
(しかも全く同じ物を食べた。)


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日本庭園にある「蹲踞」がモチーフなのかな。
トイレに入った途端に、この蹲踞もどきから水が流れ初め、天井から音楽がなり始めました。
「おおっ」とちょっとビックリした。

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エントランス付近のショップ。
お年賀用にいくつか購入しました。

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日本古来からの「重ねの色目」を大切にした季節感溢れる熨斗が揃います。


青山や西麻布などにもそれぞれお店がありますので、
興味がある方はHPを覗いてみてください♪
特にスタッフさんが「是非」と勧めて下さった目黒区八雲にある「楳心果」。
古民家を改装した何とも言えない雰囲気がある店舗のようですので、
次回時間があったらお伺いしてみたいと思っています。


「HIGASHIYA GINZA」
電話:03-3538-3230
住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 2F
営業時間:11:00〜21:00
ランチ11:00〜15:00、ディナー17:00〜21:00(夕食膳もあり)
定休日 年中無休(年末年始を除く)
予約 予約可
「HIGASHIYA GINZA」お店のHP
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by exia00 | 2010-01-16 20:58 | 東京2010-1
2010年 01月 04日

日本料理 醇泉 (勝山館)

日本料理 醇泉  満足度:★★★★☆+


杜の都の迎賓館、勝山館へ。
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日本料理『醇泉』。
お昼だとちょっぴりお得な料金で楽しめちゃいます。

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カウンターを通って予約したお部屋へ。

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1階のお席(カウンターを除いて全室個室)を予約しました。
入り口から部屋全体を望む。

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こちらは部屋の奥から入り口を撮ったもの。
キンキラですが落ちたモダン和風なお部屋です。


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伺ったのが去年の5月。
ちょうど藤の季節でした。
余談ですが藤棚の妖艶な様っていいですよね。

伊達の七福膳 5000円(税込み・サ10%別)*二名より要予約
厳選された宮城シロメ一等大豆を使用して、
手づくりした豆乳・湯葉・豆腐料理の他、藏元の自家製品が味わえるお得な会食膳。 HPより

ランチでここに来ると、いつもこのコースを頼んでしまいます。
夜だと6000円だそうなのでちょっとお得。

一品目 甘みとコクの豆乳、豆腐、汲み上げ湯葉
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大豆が主役のコースに相応しい前菜。
豆腐好きには嬉しい小さな三品です。

手作り無添加ソーセージ 粕漬け
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グルメ漫画“美味しんぼ”第16巻で、
「究極のソーセージ」として登場した有名なソーセージ。
銘酒蔵元”勝山”の大吟醸酒酒粕で漬けています。
馥郁とした酒粕の香りは言うまでもなく日本酒にベストマッチしますが、
国産豚の上品な甘味と相まって得も言われぬ旨さなのですよ!
この「粕漬け」と「黒豚100%」が特にお気に入りです。
三越や藤崎などでも購入可能で、
うるる家では食卓に登場する度に夫婦で奪い合って食べます(笑)

手作り豆腐と野菜のみぞれ椀
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揚げ出し豆腐風のお椀です。


三陸近海鮮魚介のお造り
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どれもちゃんと美味しいですねー!
このパレット盛りも「きゃーー!」っと気分が上がります。
フレンチのSHOZANがあった頃に、
このパレットを使った宝石箱のような前菜盛りがありましたね(^^)

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鮪やカンパチはしっかりアミノ酸の出ている味わいで寝かせ具合も◎。
ボタン海老もねっとり甘くてウマウマでした。


一等大豆の引き上げ湯葉の豆乳鍋
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テーブルの上でグツグツと炊きます。
着物を着た綺麗な仲居さんが湯葉を引き上げてくれます。

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お椀に丁寧に盛ってもらいました。
わ〜出来たても美味しいですね〜。

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湯葉を頂いた後のお鍋に「にがり」を入れて・・・

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出来たて豆腐へ。
お塩の後に特製のダシ醤油でいただきます。
一粒で二度美味しいお鍋でした(*^_^*)


伊達流石焼焙烙 特選牛の大吟醸藏漬け(味噌風味)
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味噌風味の粕漬け牛ですね。

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味噌&粕で牛肉がとーっても柔らかい!
肉も適度に霜降ってますが脂っぽくはありません。
噛むほどに肉の旨味が出てくる逸品。


旬の天婦羅いろいろ
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海老、鱚、季節の野菜色々
衣は厚すぎず薄すぎずちょうど良い。

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海老も立派なものを使っています。
熱々サックリでうま〜。

御食事 
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稲庭うどんでした。
細くてしこしこ!
天ぷらを残していたので、
後半は天ぷらうどんにしていただきました♪

デザート
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吟醸酒のアイスクリーム〈銘酒勝山の吟醸酒の香り季節の果物を添えて〉
ふんわり香る大吟醸のアイスが大好き!
お酒がダメな方は抹茶とか胡麻とか別なものを選べたと思います。
この日は苺のアイスを一ついただきました。

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食後にはお庭の散策も。

醇泉さんは雰囲気も良くって、
ちょっと贅沢にランチという気分にとっても似合うお店ですね。
ご存じの通り勝山は元々は酒蔵でしたので、
堅実な美味しさを持った日本酒を食事と共に味わえるところも魅力です。
今回のコースの難点を言えば、
豆腐好きじゃないと不満があるかもということ。
豆腐出現率が高いでしょ?
前情報がないと何回大豆製品を出すんだーとビックリしちゃいますよね(笑)
肉も粕漬けが2回かぶっているし、野菜が少ないのも欠点。
でも、私はこのお膳はランチにいただくのにとっても気に入っています。
この伊達の七福膳の他、
季節毎の彩りをちりばめたお膳もあるようですので、
お豆腐をそれほど味わわなくてもいいわという方は別のコースをオススメします。
夫婦で母娘で女友達でと個室でゆっくり食事を楽しむのに最高の醇泉さん、
来店の際には是非ご予約をなさって下さいね♪


日本料理 醇泉
住所:仙台市青葉区上杉2-1-50 勝山館1階
TEL:022-213-9155
営業時間:11:30〜15:00(L.O14:00) 17:30〜22:30(L.O20:30)
HP→http://www.shozankan.com/junsen/




アルフィオーレお節を食べ終えて、そろそろ和食へ。。。
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お節風と思ったのですが、
好きなものだけピックアップして作ったので手抜きと言われちゃう風貌。
大好きな昆布巻きを作る余力がなく残念でした。
半日かけたのですが醇泉の引き立て役を買って出た状態ですね(笑)
イタリアンを堪能した後は和食が恋しくなり、
無性にうどんを啜りたくなって、ぶっとい讃岐うどんをずるずるー!とやっちゃった。
ちょっぴり「すり胡麻」をいれるとコクがでて更に旨くなりますよね。
その他は、豚の角煮・筑前煮・海老の塩焼き・松前白菜・せり・栗きんとん・無花果・黒豆。
日本酒は、一ノ蔵の山廃仕込みの純米大吟醸・山和の純吟・天寿の純米大吟醸の古酒。
やっぱり昆布巻きがないと寂しいなあ。
いや、旨い酒があれば万事OKでしょう!


お正月がもう終わってしまうのが残念ですが、
明日からのお仕事も張り切っていかなきゃですね(^^)/
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by exia00 | 2010-01-04 00:10 | 和食